研修の為、私は九州は博多へおじゃましました(*^。^*)
研修を終え、懇親会を中州で終えた自分、ここからはわずかではあるものの自由時間!いよいよ待ちに待ったラーメン巡りが始まります。 とはいったものの、懇親会でけっこう九州グルメを堪能していまった自分、はたして何件行けるのか・・。
ここ中州はいわばリトル新宿といった雰囲気、夜も10:00過ぎなのにとても賑やか♪♪
中州を一周、いや二周しグルっとウオーキングでカロリーを消費します。
(けっこう疲れました・・・。)
この日、この時間帯は観光客が全体の半分くらいを占めていそうな雰囲気でした。(あくまで自分の見解)
週末ともあり、酔った団体客の方々が客引きとの交渉の末、クラブやスナック等に流れ込む姿を横目に自分は最初のらーめん屋探しを進めていきます(*^。^*)
川崎(仲見世)・横浜(黄金町)渋谷(道玄坂)・新宿(歌舞伎町)等に負けない程風俗店の案内所等が多かった印象でしたが都内で育った自分はこの人ごみと雰囲気に何か安心感がありました(笑)
強面風な人もかなり目立ちましたが活気があるという意味ではとても明るくて元気な街でした。歩いているといろいろな夜の人間模様(笑)が見えとても楽しかったデス(*^。^*)
そしてまず最初に訪れたのがたまたま目に入ってしまったココ 「暖暮」さんです。 後ほどわかった事ですがこのお店、九州福岡を拠点にチェーン展開しているお店、なんと海外(バンクーバー)にも店舗を持つ程の有名店でした。
そんな初のお店なのにもかかわらず入店の決め手になったのは店の看板上の文字でした(^_^;)
九州ラーメン総選挙第一位受賞の文字・・・・。
この手のポップに自分はどうして弱いのか・・・・。
失敗したことも他店で経験があったものの,吸い込まれるように入店してしまいました(笑)
食券方式の店内は自分含めて2~3人しかいません・・・。
カウンターのみの店内はシンプルな内装、長浜ラーメン特有の獣臭(けものしゅう)は一切なく、期待感はあるものの、あまりの客の少なさゆえこの時はかなり不安だったのを鮮明に記憶しています。
2名の若いアルバイト風な兄チャン達がそれなりにこなしていました。
愛想もそこそこで、接客等ではちょこっと元気がなかった印象でした。
見た目や雰囲気で判断してはいけないのですがこれは失敗したと感じずにはいられませんでした・・。待つこと数分で着丼デス!
ゆで時間が少ない分、長浜ラーメンは着丼までが早いところは好きです♪♪
待ちに待った長浜ラーメン! 博多空港到着後8時間程、ようやくこいつにありつけた事に感謝♪♪
入店時の不安はスープを一口飲んだ途端ブっとびました~ !(^^)!
最初に臭みのないマイルドかつ濃厚な豚骨スープ独特の舌触りとコクがドカンときますが後味は超スッキリ!鼻の奥に心地よく抜けていきます! 中州のど真ん中って事なのか、お酒の後でも替え玉2回くらいできるのではないかと思う程の爽快感!!
長浜系ラーメン特有の極細ストレート麺はやっぱり食べやすいです。
お陰でどんどん箸が進みます(^_^;)
そして飽きのこないようほどこされていたのが画像の中心部にある「辛みだれ」です!
これがまた最高のアクセントになってました!
漢方食材が混ざっているとの事ですが全体のまろやかさを最後にシャキっとさせてくれ、適度な辛さが食欲とゆう名のアドレナリンを最高潮まで押し上げてくれるのであります!(^^)!
この手法、あの名店、博多一風堂や一蘭等でも使われていますが
たれの味とスープとのマッチングでいけばこのお店が一枚上手ではないかと自分は感じました。
流石は総選挙一位のお店、天晴でしたm(__)m
そんなこのお店、なんと川崎の仲見世に支店があるとの情報を入手!必ず次回行くことを決意したのでありました。
そして替え玉がしたくてしょうがなかった自分ではあったものの、滞在時間も限られているため、次のお店目指し、店を後にするのでありました。
ご馳走様でした。
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ここ中州はいわばリトル新宿といった雰囲気、夜も10:00過ぎなのにとても賑やか♪♪
中州を一周、いや二周しグルっとウオーキングでカロリーを消費します。
(けっこう疲れました・・・。)
この日、この時間帯は観光客が全体の半分くらいを占めていそうな雰囲気でした。(あくまで自分の見解)
週末ともあり、酔った団体客の方々が客引きとの交渉の末、クラブやスナック等に流れ込む姿を横目に自分は最初のらーめん屋探しを進めていきます(*^。^*)
川崎(仲見世)・横浜(黄金町)渋谷(道玄坂)・新宿(歌舞伎町)等に負けない程風俗店の案内所等が多かった印象でしたが都内で育った自分はこの人ごみと雰囲気に何か安心感がありました(笑)
強面風な人もかなり目立ちましたが活気があるという意味ではとても明るくて元気な街でした。歩いているといろいろな夜の人間模様(笑)が見えとても楽しかったデス(*^。^*)
そしてまず最初に訪れたのがたまたま目に入ってしまったココ 「暖暮」さんです。 後ほどわかった事ですがこのお店、九州福岡を拠点にチェーン展開しているお店、なんと海外(バンクーバー)にも店舗を持つ程の有名店でした。
そんな初のお店なのにもかかわらず入店の決め手になったのは店の看板上の文字でした(^_^;)
九州ラーメン総選挙第一位受賞の文字・・・・。
この手のポップに自分はどうして弱いのか・・・・。
失敗したことも他店で経験があったものの,吸い込まれるように入店してしまいました(笑)
食券方式の店内は自分含めて2~3人しかいません・・・。
カウンターのみの店内はシンプルな内装、長浜ラーメン特有の獣臭(けものしゅう)は一切なく、期待感はあるものの、あまりの客の少なさゆえこの時はかなり不安だったのを鮮明に記憶しています。
2名の若いアルバイト風な兄チャン達がそれなりにこなしていました。
愛想もそこそこで、接客等ではちょこっと元気がなかった印象でした。
見た目や雰囲気で判断してはいけないのですがこれは失敗したと感じずにはいられませんでした・・。待つこと数分で着丼デス!
ゆで時間が少ない分、長浜ラーメンは着丼までが早いところは好きです♪♪
待ちに待った長浜ラーメン! 博多空港到着後8時間程、ようやくこいつにありつけた事に感謝♪♪
入店時の不安はスープを一口飲んだ途端ブっとびました~ !(^^)!
最初に臭みのないマイルドかつ濃厚な豚骨スープ独特の舌触りとコクがドカンときますが後味は超スッキリ!鼻の奥に心地よく抜けていきます! 中州のど真ん中って事なのか、お酒の後でも替え玉2回くらいできるのではないかと思う程の爽快感!!
長浜系ラーメン特有の極細ストレート麺はやっぱり食べやすいです。
お陰でどんどん箸が進みます(^_^;)
そして飽きのこないようほどこされていたのが画像の中心部にある「辛みだれ」です!
これがまた最高のアクセントになってました!
漢方食材が混ざっているとの事ですが全体のまろやかさを最後にシャキっとさせてくれ、適度な辛さが食欲とゆう名のアドレナリンを最高潮まで押し上げてくれるのであります!(^^)!
この手法、あの名店、博多一風堂や一蘭等でも使われていますが
たれの味とスープとのマッチングでいけばこのお店が一枚上手ではないかと自分は感じました。
流石は総選挙一位のお店、天晴でしたm(__)m
そんなこのお店、なんと川崎の仲見世に支店があるとの情報を入手!必ず次回行くことを決意したのでありました。
そして替え玉がしたくてしょうがなかった自分ではあったものの、滞在時間も限られているため、次のお店目指し、店を後にするのでありました。
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