11月の初旬、NGK(日本特殊陶業)さんの工場研修の為、都内全般の部品商さんの代表者たちが招かれました。私もその中の一人、集合場所の羽田空港へと向かいます。
平日の早朝ともあり、人もまばら、大田区民である自分にとっては唯一空港が近い事に嬉しさを感じつつも集合場所へ・・。
さすがに近所ともあり1番に到着、久しぶりの飛行機に心躍らせます。
NGKのガイドさんのスムーズな誘導のもと久しぶりのJALにテンションも上がります。
天気が悪かったこの日、唯一嬉しかったのが富士山が観れた事、やっぱり上から見下ろす富士の山はいつみても圧巻ですね m(__)m
そんなこんなで飛ぶ事約90分程、着陸地の山々が見えてきました♪
ここがどこかわかりますかね~~(笑)
着陸態勢に入る時の羽根が動くトコも乗り物好きの自分にはたまらない光景です!(^^)! 運よく窓際に座れた事もよかったです。
JALのキャビンアテンダントの最高の接客と空の景色を堪能し、あっと言う間にあたたかい南国にも似た空気が立ち込めてきます。
そうです。ここはNGKの工場のある鹿児島空港へ到着です。
到着して早々、バスに乗り込み工場のある宮之城へとむかうのでありました。 つづく・・。
平日の早朝ともあり、人もまばら、大田区民である自分にとっては唯一空港が近い事に嬉しさを感じつつも集合場所へ・・。
さすがに近所ともあり1番に到着、久しぶりの飛行機に心躍らせます。
NGKのガイドさんのスムーズな誘導のもと久しぶりのJALにテンションも上がります。
天気が悪かったこの日、唯一嬉しかったのが富士山が観れた事、やっぱり上から見下ろす富士の山はいつみても圧巻ですね m(__)m
そんなこんなで飛ぶ事約90分程、着陸地の山々が見えてきました♪
ここがどこかわかりますかね~~(笑)
着陸態勢に入る時の羽根が動くトコも乗り物好きの自分にはたまらない光景です!(^^)! 運よく窓際に座れた事もよかったです。
JALのキャビンアテンダントの最高の接客と空の景色を堪能し、あっと言う間にあたたかい南国にも似た空気が立ち込めてきます。
そうです。ここはNGKの工場のある鹿児島空港へ到着です。
到着して早々、バスに乗り込み工場のある宮之城へとむかうのでありました。 つづく・・。
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蒲田駅は西口、ドンキ・ホーテ横の工学院通りの周辺にはここ最近になり、かなりのラーメン店が軒を連ねています。 ここまで密集している例は珍しく、渋谷・新宿・池袋・高田馬場にも負けない程のにぎやかさなのであります。
なぜ急にそんなにラーメン店が増えたか?と自分なりに推測すると、おそらく専門学校でもあるテレビCM等でもおなじみ、日本工学院の新校舎の建設と増設の影響で学生がかなり増えた事が伺えます。
この界隈も最近は学生をはじめとした若者の姿がとても目立ちます。
地元の人でも気が付いた方は多いのではないでしょうか・・・。
前回紹介させていただいた「武」の残念な結果が脳裏に残りつつもその真向いに新しい店がオープンしていた為、気になって仕方なかった私はためらいつつも行ってまいりました。
「博多風流」その名のとおり博多ラーメン店であろうこのお店、でかでかと看板を掲げてライトアップの効果もあり、とても目立っていました。
替え玉が2玉無料は学生や食べ盛りの若者にとってはうれしい事ではあります。
お隣にはあの家系チェーン店の「せい家」もあり、ここのエリアのラーメン店の多さを改めて感じさせてくれます。ここのポジションに立ち、見回しただけでも4店舗のラーメン店が視界に入ってくる事は異常なまでの光景にも感じます。
そんな驚きを隠せないまま、券売機へと足を運びます。
ここのお店は外に券売機があり、店員さんにジロジロ買う時に見られないのはいい意味よかったかもしれません。まあしかし私は迷う事なくデフォのラーメンをチョイスし店内へ・・・。
店内はカウンター席のみ、10人位は入店可能、さすがにオープンして間もないであろう為か清潔感はありました。
定番の麺の好みのポップは今やもう必要ないのではと思う程、博多ラーメンの浸透率はここ東京でも絶大です。
自分は以前博多でラーメンを堪能した際、一幸舎の従業員の方に言われて以来、ずっと麺の硬さは普通で頼んでいます。まあお店によってもなのでしょうが、意外とお勧めなんです。最近はバリカタが流行ってはいますが是非一度お試しください !(^^)!
アルバイトであろう店員さんが一人で店内をこなしていました。
待つ事2~3分での着丼。
見た目は典型的博多ラーメンと言わんばかり、特別な特徴はありません。
スープは見た目程濃くなく、言い方を代えれば薄いまとまりでした。
豚骨白濁スープ特有のまろやかさやコクが一切無いのは残念な結果でした。
麺は普通で注文したハズなのに他店で言うトコのバリカタ状態であったのも残念な結果です。
これといった特長のないこの一杯、博多を語るには残念な味わいであった感想が正直な意見です。一度行けばいいかなってトコでした。
ご馳走様でした。
なぜ急にそんなにラーメン店が増えたか?と自分なりに推測すると、おそらく専門学校でもあるテレビCM等でもおなじみ、日本工学院の新校舎の建設と増設の影響で学生がかなり増えた事が伺えます。
この界隈も最近は学生をはじめとした若者の姿がとても目立ちます。
地元の人でも気が付いた方は多いのではないでしょうか・・・。
前回紹介させていただいた「武」の残念な結果が脳裏に残りつつもその真向いに新しい店がオープンしていた為、気になって仕方なかった私はためらいつつも行ってまいりました。
「博多風流」その名のとおり博多ラーメン店であろうこのお店、でかでかと看板を掲げてライトアップの効果もあり、とても目立っていました。
替え玉が2玉無料は学生や食べ盛りの若者にとってはうれしい事ではあります。
お隣にはあの家系チェーン店の「せい家」もあり、ここのエリアのラーメン店の多さを改めて感じさせてくれます。ここのポジションに立ち、見回しただけでも4店舗のラーメン店が視界に入ってくる事は異常なまでの光景にも感じます。
そんな驚きを隠せないまま、券売機へと足を運びます。
ここのお店は外に券売機があり、店員さんにジロジロ買う時に見られないのはいい意味よかったかもしれません。まあしかし私は迷う事なくデフォのラーメンをチョイスし店内へ・・・。
店内はカウンター席のみ、10人位は入店可能、さすがにオープンして間もないであろう為か清潔感はありました。
定番の麺の好みのポップは今やもう必要ないのではと思う程、博多ラーメンの浸透率はここ東京でも絶大です。
自分は以前博多でラーメンを堪能した際、一幸舎の従業員の方に言われて以来、ずっと麺の硬さは普通で頼んでいます。まあお店によってもなのでしょうが、意外とお勧めなんです。最近はバリカタが流行ってはいますが是非一度お試しください !(^^)!
アルバイトであろう店員さんが一人で店内をこなしていました。
待つ事2~3分での着丼。
見た目は典型的博多ラーメンと言わんばかり、特別な特徴はありません。
スープは見た目程濃くなく、言い方を代えれば薄いまとまりでした。
豚骨白濁スープ特有のまろやかさやコクが一切無いのは残念な結果でした。
麺は普通で注文したハズなのに他店で言うトコのバリカタ状態であったのも残念な結果です。
これといった特長のないこの一杯、博多を語るには残念な味わいであった感想が正直な意見です。一度行けばいいかなってトコでした。
ご馳走様でした。
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大田区のラーメン激戦地といえば蒲田が代表格です。
最近ではテレビなどでも紹介されるお店があったり、某有名店出身のお店があったりと大変盛り上がっています。
いまや餃子だけの蒲田ではありませんネ(笑)
最近、全国的に家系のお店が増加している話はしたかと思いますが、ここ蒲田もかなりの店舗数があります。
そんなに必要なのか・・・。っと思う程です。
そんな蒲田駅の西口、ドンキ・ホーテの横から日本工学院に向けての商店街はかなりのラーメン店が軒を連ねております。
半径50メートルにところ狭しと4~5件はラーメン店がある事は新宿や渋谷・池袋等にも負けていませんね(^○^)
お店が多いのは日本工学院の学生が多いせいでしょうね、きっと、
とある日にたまたま通ったこの界隈、その中で見慣れないラーメン店の看板が目に飛び込んできました。赤い看板がとても目立ちます。
ラーメン武?? 聞いたことはないですが見た目で自分は味の想像が出来てしまいます。とは言ったものの入店しないわけにはいきません、
家系フリークとしては蒲田で行ったことないお店があってはならないのです(笑) とまあそんな風に思ったかどうかは微妙ですが入店させていただきました。
店内はカウンター席のみ、縦長の店内は狭いのは勿論、クランク型のレイアウトのカウンターテーブルは面白いって言うか無理矢理感満載って評価が妥当です。
アルバイト店員って一発でわかる程の形式的な接客の店員さん。可もなく不可もなくって感じでした。そうくると味も予想どおりの展開になります。待つこと4~5分で着丼
教科書どおりって言葉が最近は支流ですがこの作品は教科書にも満たない程でした。至ってノーマルな味、むしろ取扱い説明書どおりくらいの味って感じです。麺、スープ、チャシュー、共に家系の即席麺とほぼ変わらないような味わいは味の奥行やコク、風味など、こだわった素材や印象に残る要素が一切見つかりません。 とても残念な一杯でありつつ、ここも長くはないようにも思えて心配ではありました。 学生が多い分、お客さんも多少は見込めるでしょうが個人的には一回いければもういいお店ではありました。
ごちそうさまでした m(__)m
最近ではテレビなどでも紹介されるお店があったり、某有名店出身のお店があったりと大変盛り上がっています。
いまや餃子だけの蒲田ではありませんネ(笑)
最近、全国的に家系のお店が増加している話はしたかと思いますが、ここ蒲田もかなりの店舗数があります。
そんなに必要なのか・・・。っと思う程です。
そんな蒲田駅の西口、ドンキ・ホーテの横から日本工学院に向けての商店街はかなりのラーメン店が軒を連ねております。
半径50メートルにところ狭しと4~5件はラーメン店がある事は新宿や渋谷・池袋等にも負けていませんね(^○^)
お店が多いのは日本工学院の学生が多いせいでしょうね、きっと、
とある日にたまたま通ったこの界隈、その中で見慣れないラーメン店の看板が目に飛び込んできました。赤い看板がとても目立ちます。
ラーメン武?? 聞いたことはないですが見た目で自分は味の想像が出来てしまいます。とは言ったものの入店しないわけにはいきません、
家系フリークとしては蒲田で行ったことないお店があってはならないのです(笑) とまあそんな風に思ったかどうかは微妙ですが入店させていただきました。
店内はカウンター席のみ、縦長の店内は狭いのは勿論、クランク型のレイアウトのカウンターテーブルは面白いって言うか無理矢理感満載って評価が妥当です。
アルバイト店員って一発でわかる程の形式的な接客の店員さん。可もなく不可もなくって感じでした。そうくると味も予想どおりの展開になります。待つこと4~5分で着丼
教科書どおりって言葉が最近は支流ですがこの作品は教科書にも満たない程でした。至ってノーマルな味、むしろ取扱い説明書どおりくらいの味って感じです。麺、スープ、チャシュー、共に家系の即席麺とほぼ変わらないような味わいは味の奥行やコク、風味など、こだわった素材や印象に残る要素が一切見つかりません。 とても残念な一杯でありつつ、ここも長くはないようにも思えて心配ではありました。 学生が多い分、お客さんも多少は見込めるでしょうが個人的には一回いければもういいお店ではありました。
ごちそうさまでした m(__)m
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この間、富山のお土産を頂いた私、ラーメン好きな私にとっては何よりも嬉しくてたまりません(笑)
その名も富山ブラック! ルーツは意外にも古いんです!!
1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業に従事していた食べ盛りな若者の昼食として、また汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源である。
(ウイキペディアより)
とまあ最近のご当地グルメかと思いきやこんな歴史があったとは知りませんでした。恐れ入りました。 m(__)m
さて、パッケージは現代風なデザイン、真っ黒な袋にでっかくブラックの文字、どことなく自信と誇りを感じます、
パーッケージを開いてビックリ、麺が想像以上に細いんですね。
太麺かと思っていたので・・・。
その昔、90年代に日清食品の即席麺で「らうめん」ってのがありましたがそれを思い出させてくれる程の極細乾麺でした。
前もって用意したわけぎと長ネギのコラボは自分のお得意パターンです。
今回、肩ロース肉がスーパーで売っていなかったのでチャーシューは最近有名ラーメン店でよく用いられているローストポークをチョイスです(笑)玉子も少し茹ですぎてしまったもののなんとか完成デス!(^^)!
まず一言、いい意味でしょっぱいです!ガテン系の人を支え続けたであろうこの塩気はしょっぱい中にコクがあります。
パンチの効いた胡椒のピリピリ感は女性にはチョイキツイかもしれませんね。乾麺(茹でる前)の時、細かった麺もこんなにも中細ちじれ麺になっていました。モチモチとした食感でツルンとしたのど越しです。
あえてスープを拾いすぎないようにしてあるのかもしれませんね。
ローストポークもいい感じで醤油味がしみて美味しく頂く事が出来ました。そんなこの富山ブラックは御飯と一緒に食すのがデフォとの事でした。 お土産に感謝感謝です。ご馳走様でした。
その名も富山ブラック! ルーツは意外にも古いんです!!
1955年頃、富山市中心部で富山大空襲の復興事業に従事していた食べ盛りな若者の昼食として、また汗をかく肉体労働者のための塩分補給として、醤油を濃くしたスープのラーメンを作ったのが起源である。
(ウイキペディアより)
とまあ最近のご当地グルメかと思いきやこんな歴史があったとは知りませんでした。恐れ入りました。 m(__)m
さて、パッケージは現代風なデザイン、真っ黒な袋にでっかくブラックの文字、どことなく自信と誇りを感じます、
パーッケージを開いてビックリ、麺が想像以上に細いんですね。
太麺かと思っていたので・・・。
その昔、90年代に日清食品の即席麺で「らうめん」ってのがありましたがそれを思い出させてくれる程の極細乾麺でした。
前もって用意したわけぎと長ネギのコラボは自分のお得意パターンです。
今回、肩ロース肉がスーパーで売っていなかったのでチャーシューは最近有名ラーメン店でよく用いられているローストポークをチョイスです(笑)玉子も少し茹ですぎてしまったもののなんとか完成デス!(^^)!
まず一言、いい意味でしょっぱいです!ガテン系の人を支え続けたであろうこの塩気はしょっぱい中にコクがあります。
パンチの効いた胡椒のピリピリ感は女性にはチョイキツイかもしれませんね。乾麺(茹でる前)の時、細かった麺もこんなにも中細ちじれ麺になっていました。モチモチとした食感でツルンとしたのど越しです。
あえてスープを拾いすぎないようにしてあるのかもしれませんね。
ローストポークもいい感じで醤油味がしみて美味しく頂く事が出来ました。そんなこの富山ブラックは御飯と一緒に食すのがデフォとの事でした。 お土産に感謝感謝です。ご馳走様でした。
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東京ラーメンストリート 東京駅の八重洲口地下にあるラーメン屋街、新横浜のラーメン博物館ほどのアムユーズメント感がなく気軽に行ける場所、観光客の姿が目立ちます。この日は部品組合の会合があり、ここぞとばかりに来訪です。
たくさんのお店があり、どこに行こうか迷います(笑)
相変わらず六厘舎は行列です。ここも行列であった斑鳩は前回行ったし・・。って感じで悩んではいましたが。せたが屋(ひるがお)さんがあり、タイミングよく並んでいなかったのでここに決定しました。
店内に入ってまず驚いたのが店員さんの殆どが外人さんであった事、しかも中国の方ではなく、国も多種多彩な方々だとわかる程でした。
おそらくこの仕掛け人は店主・オーナーでもある私の尊敬している前島さんであるとすぐに判断できました。
このせたが屋さん、日本全国や海外にも進出している為、おそらく海外で食した方がこの味に感銘を受け、日本に修業しに来ていると思われます。近いうち、さらなる世界進出間違いなしですね(^○^)
さすがのこの采配はグローバルかつストイックな前島さんならではと、納得し、感動ました m(__)m
店内はカウンターとテーブル席がところ狭しとあるものの、窮屈感は無く、じっくり楽しめるスペースがありました。明るめの木目のテーブルが食欲を沸かせてくれると同時に一杯入魂の繊細さの期待感をも感じさせてくれます。
待つ事3分程での着丼はとてもスムーズ、流石です。
透明度の高いこのスープ、一口飲めばその繊細さがわかります。
ほんわか~と魚介たちと貝類?の心地いい香りが鼻を突き抜けます!
魚介とはいっても乾物独特のクセは一切ありません。
いわゆる料亭で出てくるような海鮮出汁の効いた鍋にも近いスッキリした後味とコクの奥行はもはやラーメンの領域を超えていると言っていい程の完成度です。
溶き卵とわけぎにごはんをかけて雑炊にしたいくらいです。(笑)
そして中細のストレート麺がいい塩梅でのどを突き抜けていきます。
のど越しと香りはこれまた一入です。
醤油ラーメン(せたが屋)と違い、塩(ひるがお)はチャーシューをあえてロース肉にしてあるのも店主(前島さん)のこだわりを感じます。 (通常の醤油ラーメンの場合、豚トロチャーシューなのです。)
そしてせたが屋さんといえばこの海苔です(^○^)
なんと川海苔なんですヨ! 四国からわざわざ仕入れているこだわりの脇役なんです。味も食感も最高です。
完成度の高いこの一杯、凄いと思ったのは店主以外の人が同じ味わいを演出できているという事です。老若男女問わずのこの一杯!悩んだらまずここを食べてみてください。
久しぶりに食べて同じ味わいでしたので安心しました。
ご馳走様でした m(__)m
たくさんのお店があり、どこに行こうか迷います(笑)
相変わらず六厘舎は行列です。ここも行列であった斑鳩は前回行ったし・・。って感じで悩んではいましたが。せたが屋(ひるがお)さんがあり、タイミングよく並んでいなかったのでここに決定しました。
店内に入ってまず驚いたのが店員さんの殆どが外人さんであった事、しかも中国の方ではなく、国も多種多彩な方々だとわかる程でした。
おそらくこの仕掛け人は店主・オーナーでもある私の尊敬している前島さんであるとすぐに判断できました。
このせたが屋さん、日本全国や海外にも進出している為、おそらく海外で食した方がこの味に感銘を受け、日本に修業しに来ていると思われます。近いうち、さらなる世界進出間違いなしですね(^○^)
さすがのこの采配はグローバルかつストイックな前島さんならではと、納得し、感動ました m(__)m
店内はカウンターとテーブル席がところ狭しとあるものの、窮屈感は無く、じっくり楽しめるスペースがありました。明るめの木目のテーブルが食欲を沸かせてくれると同時に一杯入魂の繊細さの期待感をも感じさせてくれます。
待つ事3分程での着丼はとてもスムーズ、流石です。
透明度の高いこのスープ、一口飲めばその繊細さがわかります。
ほんわか~と魚介たちと貝類?の心地いい香りが鼻を突き抜けます!
魚介とはいっても乾物独特のクセは一切ありません。
いわゆる料亭で出てくるような海鮮出汁の効いた鍋にも近いスッキリした後味とコクの奥行はもはやラーメンの領域を超えていると言っていい程の完成度です。
溶き卵とわけぎにごはんをかけて雑炊にしたいくらいです。(笑)
そして中細のストレート麺がいい塩梅でのどを突き抜けていきます。
のど越しと香りはこれまた一入です。
醤油ラーメン(せたが屋)と違い、塩(ひるがお)はチャーシューをあえてロース肉にしてあるのも店主(前島さん)のこだわりを感じます。 (通常の醤油ラーメンの場合、豚トロチャーシューなのです。)
そしてせたが屋さんといえばこの海苔です(^○^)
なんと川海苔なんですヨ! 四国からわざわざ仕入れているこだわりの脇役なんです。味も食感も最高です。
完成度の高いこの一杯、凄いと思ったのは店主以外の人が同じ味わいを演出できているという事です。老若男女問わずのこの一杯!悩んだらまずここを食べてみてください。
久しぶりに食べて同じ味わいでしたので安心しました。
ご馳走様でした m(__)m
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東京モーターショーはモータショーってだけあって二輪車も数多く展示されていました。個人的に2輪ブースの滞在時間が圧倒的に多い気がしました。空いている事も理由のひとつではありますが(笑)
そうは言っても2輪における国内メーカー各社は4輪車同様に世界でも知名度が高く、レース業界でも大活躍です。
あの世界最高峰ともいわれるレース、モトGP等では常にトップクラスですよね(^○^)
最近は日本人ライダーの活躍が低迷しがちなのが残念ですが、バイクの技術ではまだまだ日本の技術が上ってる事はうれしい事です。
ちなみに2輪車のエコ化も進んでいるのはあまり知られていない話です。すでに電動スクーターはテレビのコマーシャル等で放送しているので知っている人もいるかもですが・・・。
2輪も電動の時代がついにやってくるのかと思うとやはり昭和生まれの自分としては寂しくも感じます。
この日はいろんなバイクにまたがる事ができて幸せいっぱいになりました。いつか自分も大型バイクを購入し、ツーリングに行きたいと思うのでありました。
そうは言っても2輪における国内メーカー各社は4輪車同様に世界でも知名度が高く、レース業界でも大活躍です。
あの世界最高峰ともいわれるレース、モトGP等では常にトップクラスですよね(^○^)
最近は日本人ライダーの活躍が低迷しがちなのが残念ですが、バイクの技術ではまだまだ日本の技術が上ってる事はうれしい事です。
ちなみに2輪車のエコ化も進んでいるのはあまり知られていない話です。すでに電動スクーターはテレビのコマーシャル等で放送しているので知っている人もいるかもですが・・・。
2輪も電動の時代がついにやってくるのかと思うとやはり昭和生まれの自分としては寂しくも感じます。
この日はいろんなバイクにまたがる事ができて幸せいっぱいになりました。いつか自分も大型バイクを購入し、ツーリングに行きたいと思うのでありました。
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今回も東京モーターショーに行ってきました。
前回のブログで部品関係各社のブースを紹介いたしましたが、このイベントの主役はやっぱり自動車です。
我々部品業界もなかなか表舞台には出ませんが、縁の下でサポートしている以上、とても今後の参考になるイベントのひとつです。
今回は各社エコカーや電気自動車が非常に目立ちました。
個人的には昔的車、大排気量のエンジン、キャブレターの心地いいい音や大口径のマフラーの爆音的エキゾーストサウンドが好きな私的には少しさみしくも感じます、しかし利便性や環境保護に関しては常に進化しつづける以上、目を背けるわけにはいきませんね。
定番の3車種、NSXは今回ワインレッドにR8はブルー、話題のポルシェの堂々たる姿も、いつの頃もスーパーカーはやっぱり憧れます。
ハイブリッド化が進むスーパーカー、あのフェラーリですら開発しているともあり、時代の流れと共にその変化をこのジャンルにもかんじさせられました。速さで行けば技術の進化もあり、ガソリン車を超えるとも言われていますがスーパーカー独特の排気音が楽しめないのは残念ではあります。
勿論も各メーカーのワークスマシン的車種も沢山展示されていました。
ほんの一部ですが・・。
新規参入なのか、ヤマハやヤンマーの出展もありました。
この日の撮影枚数は200枚を超える程・・・。昔フィルムを沢山買っていた時代が懐かしく思います。
ほんと便利になりましたね!(^^)!
前回のブログで部品関係各社のブースを紹介いたしましたが、このイベントの主役はやっぱり自動車です。
我々部品業界もなかなか表舞台には出ませんが、縁の下でサポートしている以上、とても今後の参考になるイベントのひとつです。
今回は各社エコカーや電気自動車が非常に目立ちました。
個人的には昔的車、大排気量のエンジン、キャブレターの心地いいい音や大口径のマフラーの爆音的エキゾーストサウンドが好きな私的には少しさみしくも感じます、しかし利便性や環境保護に関しては常に進化しつづける以上、目を背けるわけにはいきませんね。
定番の3車種、NSXは今回ワインレッドにR8はブルー、話題のポルシェの堂々たる姿も、いつの頃もスーパーカーはやっぱり憧れます。
ハイブリッド化が進むスーパーカー、あのフェラーリですら開発しているともあり、時代の流れと共にその変化をこのジャンルにもかんじさせられました。速さで行けば技術の進化もあり、ガソリン車を超えるとも言われていますがスーパーカー独特の排気音が楽しめないのは残念ではあります。
勿論も各メーカーのワークスマシン的車種も沢山展示されていました。
ほんの一部ですが・・。
新規参入なのか、ヤマハやヤンマーの出展もありました。
この日の撮影枚数は200枚を超える程・・・。昔フィルムを沢山買っていた時代が懐かしく思います。
ほんと便利になりましたね!(^^)!
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なんだかんだで毎回と言っていい程訪れているこの東京モーターショーその昔はなんと東京自動車ショーと呼ばれ、日比谷公園で開催されてたとか・・。その後、晴海、幕張メッセになり、今ではここ東京ビックサイトへとなったそうな・・。今回で第44回目を迎えるこのモーターショー、私もすでに10回目の来訪です。
さて、モーターショーは体力が勝負、なんせ東京ドーム何個分?ってくらいの会場の広さと人ごみに耐える為にもスタミナが大事です。
そんなこのビックサイト、和洋中さまざまなレストランがあり、コンビニなんかもあるところはさすが日本一と言われる会場です。
そんなんで私が行ったのはやはりラーメンがあるお店、中華レストランです。
東棟の一番ハジっこにこそ位置するこのお店、建物のハイソな柱にはアンマッチではありましたが、とても目立っていました。
店内は天井が高く、大きな窓があり、東京湾岸が一望できます。最高の天気であったこの日の日差しが入り、とても気持ちいい空間でした。
イベント慣れしているこのお店の回転率は非常に早く、待つことなく入店できました。(14:00頃ですが)
ラヲタ目線ですとこの手のお店に期待感はもってはいけませんが、私的思考でこういったイベント会場では普通の醤油ラーメンは注文しません。
失敗例が多いのです。
A/B/C/D/Eで分けられたメニュー、場所の割には全て千円前後はお得なプライスなのかもしれません。
私が選んだのがEの担担麺のセット、待つこと2~3分の脅威的速さで着丼です。
期待以上の見た目と味はこの手のお店にしてはクオリティーは高い方なのかもしれません。
麺も伸びる事なく提供してくれたことがよかったのか・・。
セットのチャーハンはイマイチではあったものの、十分に英気を養う事が出来ました。m(__)m ご馳走様でした。
さて、モーターショーは体力が勝負、なんせ東京ドーム何個分?ってくらいの会場の広さと人ごみに耐える為にもスタミナが大事です。
そんなこのビックサイト、和洋中さまざまなレストランがあり、コンビニなんかもあるところはさすが日本一と言われる会場です。
そんなんで私が行ったのはやはりラーメンがあるお店、中華レストランです。
東棟の一番ハジっこにこそ位置するこのお店、建物のハイソな柱にはアンマッチではありましたが、とても目立っていました。
店内は天井が高く、大きな窓があり、東京湾岸が一望できます。最高の天気であったこの日の日差しが入り、とても気持ちいい空間でした。
イベント慣れしているこのお店の回転率は非常に早く、待つことなく入店できました。(14:00頃ですが)
ラヲタ目線ですとこの手のお店に期待感はもってはいけませんが、私的思考でこういったイベント会場では普通の醤油ラーメンは注文しません。
失敗例が多いのです。
A/B/C/D/Eで分けられたメニュー、場所の割には全て千円前後はお得なプライスなのかもしれません。
私が選んだのがEの担担麺のセット、待つこと2~3分の脅威的速さで着丼です。
期待以上の見た目と味はこの手のお店にしてはクオリティーは高い方なのかもしれません。
麺も伸びる事なく提供してくれたことがよかったのか・・。
セットのチャーハンはイマイチではあったものの、十分に英気を養う事が出来ました。m(__)m ご馳走様でした。
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11月に入り、一段と寒さが増す今日このごろ、私たち自動車部品業界もいよいよ年末に向け、徐々にではあるものの忙しくなってきます。
そんなこの時期といえば2年に1度開催される東京モーターショー
急遽チケットが手に入った為、今回も行ってまいりました。
開催場所はお馴染み東京ビックサイト、お台場にも程近いここは弊社から車で30分程ととてもアクセス抜群です。一昔前の幕張メッセから比べると断然アクセスはよくなりました。
私は中学2年から行っているこの東京モーターショーは日本のいや、世界の自動車業界が注目する一大イベント!既ににメディア等で報じられているように年々各自動車メーカーもパワー&ラグジュアリー重視の時代からエコ&ダウンサイジングスタイルへとシフトしつつあります。
また各社自動運転の開発技術競争も激化である昨今、果たしてわれわれ自動車部品業界としてはアフターマーケット等、どのようにこういった車種と付き合っていくのかが今後のキーポイントとなるのではないでしょうか。
さて、今回は華やかな自動車をと思いましたがまずは私たち部品業界の仕入先メーカーさんのブースから紹介させて頂きます。
みなさんはなかなか普段目にしないメーカーがほとんどではないでしょうか、レイブリック(スタンレー)やNGKさんはレース関係のスポンサーである為、知名度も高くそれなりの人々でにぎわってはいました。しかし他のブースは知名度のせいでしょうか、業界人が目立ち、人もまばら、ちょこっと寂しくもありました。
まあしかし会場に行って全てのメーカーを熟知している人は私含め、業界人でもかなり少ないのでご安心ください(笑)
ついつい大御所のメーカーや車全体に目がいきがちです。
がしかし私目線ではありますが、車は1台に沢山のメーカーの部品からなっている物とつくづく感じさせるイベントでもあります。
いくら車がカッコよくても部品が無くてはただのプラモデルですしね(笑)
私たち部品の卸商はこういったパーツの全てを熟知し、そのうえでお客様のニーズに沿って純正品や優良品セレクトし、提供させていただいております。(余談で申し訳ございません)
今回は圧倒的に電子系部品の展示が多かった印象です。
ヘッドライトやテールランプのLED化は勿論の事、
パワーウインドー系やワイパーといったモーター系の展示も今回は目立ちます。ハイブリッド車や電気自動車の駆動系モーター同様、これからの需要が十分にうかがえます。
またカヤバ、フルハーフ、日本トレクス、新明和などの特殊車両のメーカーさんも屋外展示でその重要性と需要をアピール。
自動車業界の転換期でもあるこの時期、部品業界もやはり比例し転換していく事を十分に感じた日になりました。
そんなこの時期といえば2年に1度開催される東京モーターショー
急遽チケットが手に入った為、今回も行ってまいりました。
開催場所はお馴染み東京ビックサイト、お台場にも程近いここは弊社から車で30分程ととてもアクセス抜群です。一昔前の幕張メッセから比べると断然アクセスはよくなりました。
私は中学2年から行っているこの東京モーターショーは日本のいや、世界の自動車業界が注目する一大イベント!既ににメディア等で報じられているように年々各自動車メーカーもパワー&ラグジュアリー重視の時代からエコ&ダウンサイジングスタイルへとシフトしつつあります。
また各社自動運転の開発技術競争も激化である昨今、果たしてわれわれ自動車部品業界としてはアフターマーケット等、どのようにこういった車種と付き合っていくのかが今後のキーポイントとなるのではないでしょうか。
さて、今回は華やかな自動車をと思いましたがまずは私たち部品業界の仕入先メーカーさんのブースから紹介させて頂きます。
みなさんはなかなか普段目にしないメーカーがほとんどではないでしょうか、レイブリック(スタンレー)やNGKさんはレース関係のスポンサーである為、知名度も高くそれなりの人々でにぎわってはいました。しかし他のブースは知名度のせいでしょうか、業界人が目立ち、人もまばら、ちょこっと寂しくもありました。
まあしかし会場に行って全てのメーカーを熟知している人は私含め、業界人でもかなり少ないのでご安心ください(笑)
ついつい大御所のメーカーや車全体に目がいきがちです。
がしかし私目線ではありますが、車は1台に沢山のメーカーの部品からなっている物とつくづく感じさせるイベントでもあります。
いくら車がカッコよくても部品が無くてはただのプラモデルですしね(笑)
私たち部品の卸商はこういったパーツの全てを熟知し、そのうえでお客様のニーズに沿って純正品や優良品セレクトし、提供させていただいております。(余談で申し訳ございません)
今回は圧倒的に電子系部品の展示が多かった印象です。
ヘッドライトやテールランプのLED化は勿論の事、
パワーウインドー系やワイパーといったモーター系の展示も今回は目立ちます。ハイブリッド車や電気自動車の駆動系モーター同様、これからの需要が十分にうかがえます。
またカヤバ、フルハーフ、日本トレクス、新明和などの特殊車両のメーカーさんも屋外展示でその重要性と需要をアピール。
自動車業界の転換期でもあるこの時期、部品業界もやはり比例し転換していく事を十分に感じた日になりました。
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10月の月末、バタバタと残務に追われた土曜日の夜、疲労感と達成感に満ちたこの日、せっかくなので久しぶりにと誘われ、社長と共に溝の口へ行く事になりました。勿論お疲れ会と言う名の呑み会です。(*^。^*)
タイミングよく来店や連絡のあった取引先さんとともに、溝の口で集合となりました。
ここ溝の口はマルイをはじめ、ハイソなビルなども多々ありますが。昭和レトロなホルモン屋や立ち呑み屋が多い事でも知られています。
新旧のお店が入り乱れているうえではなんとなくですが北千住にも似た雰囲気の街的印象です。
少し前、この界隈(ホルモン屋街)では火災があり、店舗数等、規模こそ小さくなってしまったそうですが、今もなお、賑わいと活気に満ち溢れていました。
溝の口駅を下車するとすぐ、南武線の線路沿いにモクモクと一際煙たい場所が見えてきます。レトロなアーチ状の看板をくぐるとそこはまさに昭和の雰囲気漂うとても懐かし景色が広がっていました。
この日は仕事の都合で既に19:00過ぎに到着。すでに沢山の人たちでにぎわっていました。満卓で入れないお店もちらほら・・・。
ラジオの音に大声でツッコミを入れてる変なオヤジさんがまた昭和っぽくていい感じでした。 すでに酔いつぶれている人たちの姿を横目に、到着したのがココ「ドカンドカン酒場」 です。
お店は昭和な雰囲気を醸し出しでいて新旧がうまいこと融合した感じのお店、他店と違い、清潔感は一番かもですね。
高倉健をはじめ昭和中期を盛り上げた俳優や女優のポスターが目立ちます。
今回で私は3回目の来訪となったこのお店、店主にもすっかり顏を覚えて頂き、笑顔で出迎えられます。
この日はさっぱり系から始まり、みんな序盤は遠慮気味(笑)しかし定番のホルモンをはじめ、肉類を食べ始め、ビールを駆け込むと皆火が付いたようにガンガン追加注文していきます。お酒もガンガン進みます!!
ビールにホルモン! 最高でした~ !(^^)!
なんだかんだで大盛り上がりであったこの日は結局終電ギリギリまで飲み明かしてしまいました。
来月や年末に向け、英気を養うのでありました。ご馳走様でした!
タイミングよく来店や連絡のあった取引先さんとともに、溝の口で集合となりました。
ここ溝の口はマルイをはじめ、ハイソなビルなども多々ありますが。昭和レトロなホルモン屋や立ち呑み屋が多い事でも知られています。
新旧のお店が入り乱れているうえではなんとなくですが北千住にも似た雰囲気の街的印象です。
少し前、この界隈(ホルモン屋街)では火災があり、店舗数等、規模こそ小さくなってしまったそうですが、今もなお、賑わいと活気に満ち溢れていました。
溝の口駅を下車するとすぐ、南武線の線路沿いにモクモクと一際煙たい場所が見えてきます。レトロなアーチ状の看板をくぐるとそこはまさに昭和の雰囲気漂うとても懐かし景色が広がっていました。
この日は仕事の都合で既に19:00過ぎに到着。すでに沢山の人たちでにぎわっていました。満卓で入れないお店もちらほら・・・。
ラジオの音に大声でツッコミを入れてる変なオヤジさんがまた昭和っぽくていい感じでした。 すでに酔いつぶれている人たちの姿を横目に、到着したのがココ「ドカンドカン酒場」 です。
お店は昭和な雰囲気を醸し出しでいて新旧がうまいこと融合した感じのお店、他店と違い、清潔感は一番かもですね。
高倉健をはじめ昭和中期を盛り上げた俳優や女優のポスターが目立ちます。
今回で私は3回目の来訪となったこのお店、店主にもすっかり顏を覚えて頂き、笑顔で出迎えられます。
この日はさっぱり系から始まり、みんな序盤は遠慮気味(笑)しかし定番のホルモンをはじめ、肉類を食べ始め、ビールを駆け込むと皆火が付いたようにガンガン追加注文していきます。お酒もガンガン進みます!!
ビールにホルモン! 最高でした~ !(^^)!
なんだかんだで大盛り上がりであったこの日は結局終電ギリギリまで飲み明かしてしまいました。
来月や年末に向け、英気を養うのでありました。ご馳走様でした!
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