シルバーウイーク初日は新神戸から四国へ向けて車で走ります♪♪
神戸の街を横目に、初明石海峡大橋を横断します(*^。^*)
橋の大きさはレンボーブリッジや横浜ベイブリッジとはくらべもののならない程の大きさと高さでした! 支柱の高さは300メートル程もあるとか・・・。圧巻の佇まいに感動いたしました。
車は淡路島を抜け、鳴門海峡大橋を渡るとそこはもう四国地方、初めての上陸に心躍らせます♪♪
神戸から車で走る事約1時間チョイでここ香川県は讃岐市へと到着しました。香川と言えばうどんですよね(^○^)
この日はかりはラーメンではなく讃岐うどんに挑戦しました(*^。^*)
義理のお父さんプロデュースのこのお店はとても趣きのある佇まい、一流料亭のような間口にテンションが上がります♪♪
ここ山田家さんは某ネットでの情報でも高い評価のお店なのであります。
店内は大きな庭園なんかもありとても雰囲気が良かったです。
讃岐うどん屋さんといえば小さい古びた定食屋さんっぽいトコが多いイメージでした。なぜならよくテレビで紹介されている行列のできるお店は昔ながらの職人が経営し、安価で食べれる風な映像がよく紹介されているからです。こういった感じのお店は初めてでした。
このお店も並びこそはしなかったものの、かなりの混雑ぶりでした。
店内はとても清潔感があり、池には錦鯉などがいて本当に料亭を意識しているかの如くの造りとなっていました。
さっそくお座敷の部屋へ案内され、この日は朝からこのために何も食べていなかった為、ぶっかけの大盛りをチョイスしました!(^^)!
それと店員さんにお勧めされたおでんもチョイス♪♪
さっそく一口食べるとその差は歴然、コシの強さがケタハズレ!これぞ讃岐うどんなのか~ って程シコシコ(死語www)していました(^○^)
ボリューム感も素晴らしかったです。麺に卵黄とお出汁がよく絡みさっぱりしつつもマイルドな後味はどんどん箸が進む事は言うまでもありませんかね(笑) わずか5分程でしょうか・・。そのくらいで完食してしまいました。 ごちそうさまでした m(__)m
神戸の街を横目に、初明石海峡大橋を横断します(*^。^*)
橋の大きさはレンボーブリッジや横浜ベイブリッジとはくらべもののならない程の大きさと高さでした! 支柱の高さは300メートル程もあるとか・・・。圧巻の佇まいに感動いたしました。
車は淡路島を抜け、鳴門海峡大橋を渡るとそこはもう四国地方、初めての上陸に心躍らせます♪♪
神戸から車で走る事約1時間チョイでここ香川県は讃岐市へと到着しました。香川と言えばうどんですよね(^○^)
この日はかりはラーメンではなく讃岐うどんに挑戦しました(*^。^*)
義理のお父さんプロデュースのこのお店はとても趣きのある佇まい、一流料亭のような間口にテンションが上がります♪♪
ここ山田家さんは某ネットでの情報でも高い評価のお店なのであります。
店内は大きな庭園なんかもありとても雰囲気が良かったです。
讃岐うどん屋さんといえば小さい古びた定食屋さんっぽいトコが多いイメージでした。なぜならよくテレビで紹介されている行列のできるお店は昔ながらの職人が経営し、安価で食べれる風な映像がよく紹介されているからです。こういった感じのお店は初めてでした。
このお店も並びこそはしなかったものの、かなりの混雑ぶりでした。
店内はとても清潔感があり、池には錦鯉などがいて本当に料亭を意識しているかの如くの造りとなっていました。
さっそくお座敷の部屋へ案内され、この日は朝からこのために何も食べていなかった為、ぶっかけの大盛りをチョイスしました!(^^)!
それと店員さんにお勧めされたおでんもチョイス♪♪
さっそく一口食べるとその差は歴然、コシの強さがケタハズレ!これぞ讃岐うどんなのか~ って程シコシコ(死語www)していました(^○^)
ボリューム感も素晴らしかったです。麺に卵黄とお出汁がよく絡みさっぱりしつつもマイルドな後味はどんどん箸が進む事は言うまでもありませんかね(笑) わずか5分程でしょうか・・。そのくらいで完食してしまいました。 ごちそうさまでした m(__)m
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久しぶりの投稿です。ご無沙汰しておりますm(__)m
シルバーウイークも明け、日々の業務でバタバタな毎日ではありましたが今日ようやく一段落といったトコでしょうか・・。
みなさんは連休を如何お過ごしでしたでしょうか、私はなかなか普段連休がとれないのでここぞとばかりに親戚が多数いる関西方面へ挨拶まわりに行くことになりました。
連休の初日、早朝4:00に起床、眠い目をこすりながら品川駅より乗車、見慣れた景色を堪能します。
多摩川を抜け、あっとゆう間に静岡を通過、富士の山もとても綺麗に眺めることができました♪♪
そうです。この日は新幹線で目的地へと向かったのであります(^○^)
N700系のぞみ、さすがは世界に誇る車両だけあって最高の乗り心地と時速300km程を体感でき、最高の気分でありました!(^^)!
東京から約2時間半程、あっとゆう間に新神戸に到着、車ならまだ浜松にもどうかってくらいですので早いのは知ってはいたものの、実感するとその驚きを改めて感じさせてくれます (゜レ゜)
新神戸駅に到着後、駅まで義理のお父さんがお迎えに来てくれたのでとても助かりましたm(__)m
挨拶も早々に早速最初の目的地、うどん県(香川県)へと向かうのでありました・・。
シルバーウイークも明け、日々の業務でバタバタな毎日ではありましたが今日ようやく一段落といったトコでしょうか・・。
みなさんは連休を如何お過ごしでしたでしょうか、私はなかなか普段連休がとれないのでここぞとばかりに親戚が多数いる関西方面へ挨拶まわりに行くことになりました。
連休の初日、早朝4:00に起床、眠い目をこすりながら品川駅より乗車、見慣れた景色を堪能します。
多摩川を抜け、あっとゆう間に静岡を通過、富士の山もとても綺麗に眺めることができました♪♪
そうです。この日は新幹線で目的地へと向かったのであります(^○^)
N700系のぞみ、さすがは世界に誇る車両だけあって最高の乗り心地と時速300km程を体感でき、最高の気分でありました!(^^)!
東京から約2時間半程、あっとゆう間に新神戸に到着、車ならまだ浜松にもどうかってくらいですので早いのは知ってはいたものの、実感するとその驚きを改めて感じさせてくれます (゜レ゜)
新神戸駅に到着後、駅まで義理のお父さんがお迎えに来てくれたのでとても助かりましたm(__)m
挨拶も早々に早速最初の目的地、うどん県(香川県)へと向かうのでありました・・。
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最近はゴルフ三昧な気がします。遠い昔の学生時代、朝はダラダラしていた私、父親が毎朝多摩川で早朝練習していた影響で興味を持ち、始まったゴルフライフは20代の半ばまで終止符が打たれます。
そう、他のスポーツに興味があり、そっちに一生懸命になってしまい、ここ15年くらいはご無沙汰でした。
そんな最近は組合や振興会のイベント等に出席する機会が多くなったお陰でさまざまなコンペのお誘いが来ます。
もともと大好きであったゴルフ、最近またハマりつつあるのであります。
今回は他の地域の部品商さんの組合のコンペに向けて先輩方から練習がてらコースに誘われました。
場所は千葉県は市原市、市原京急カントリークラブ、この日は天気が危ぶまれましたが最終ホール以外は降られずにすみました・・。
日々の練習の成果もあり、なんとか少しずつではあるもののスコアもよくなってきました m(__)m
いよいよ10月はコンペ開催の日、残り少ない期間ではありますが、本番に向けて練習を続けていきたく思います。
コースに誘っていただいた大佐部品 大山社長様をはじめ、一緒に回ってくれた皆様には感謝x2 なのであります。
お疲れ様でした m(__)m
追伸 ランチはラーメンにした事は告知するまでもない話ですかね(笑)
そう、他のスポーツに興味があり、そっちに一生懸命になってしまい、ここ15年くらいはご無沙汰でした。
そんな最近は組合や振興会のイベント等に出席する機会が多くなったお陰でさまざまなコンペのお誘いが来ます。
もともと大好きであったゴルフ、最近またハマりつつあるのであります。
今回は他の地域の部品商さんの組合のコンペに向けて先輩方から練習がてらコースに誘われました。
場所は千葉県は市原市、市原京急カントリークラブ、この日は天気が危ぶまれましたが最終ホール以外は降られずにすみました・・。
日々の練習の成果もあり、なんとか少しずつではあるもののスコアもよくなってきました m(__)m
いよいよ10月はコンペ開催の日、残り少ない期間ではありますが、本番に向けて練習を続けていきたく思います。
コースに誘っていただいた大佐部品 大山社長様をはじめ、一緒に回ってくれた皆様には感謝x2 なのであります。
お疲れ様でした m(__)m
追伸 ランチはラーメンにした事は告知するまでもない話ですかね(笑)
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この日は組合の経済委員会の来季商材の打ち合わせ、東京の中心部でもある渋谷へ来訪、再開発が進むこの地、ヒカリエの堂々たる佇まいには圧巻されるとともに、時代の急速な流れに戸惑いすら感じます。
最近の渋谷をはじめとした都心部は東京オリンピック効果なのか、年を追うごとに見える景色がどんどん変わっていきます・・・・。
自分もあまりの街の変貌ぶりに観光客的気分にすらなってしまうのであります。
この日は組合で行っている経済活動での意見交換と来季商材に向けての提案等、みんな現場をリアルタイムに熟知した方々なので的を得たの意見が飛び交います。
通常業務をこなした後に来ている方が殆どで、その疲れを感じさせない程の意見に驚きを感じます。
遅くから始まった会議、結局終わったのは夜の9:00頃、
弊社も来季に向けての士気を高めるのでありました。
お疲れ様でした m(__)m
最近の渋谷をはじめとした都心部は東京オリンピック効果なのか、年を追うごとに見える景色がどんどん変わっていきます・・・・。
自分もあまりの街の変貌ぶりに観光客的気分にすらなってしまうのであります。
この日は組合で行っている経済活動での意見交換と来季商材に向けての提案等、みんな現場をリアルタイムに熟知した方々なので的を得たの意見が飛び交います。
通常業務をこなした後に来ている方が殆どで、その疲れを感じさせない程の意見に驚きを感じます。
遅くから始まった会議、結局終わったのは夜の9:00頃、
弊社も来季に向けての士気を高めるのでありました。
お疲れ様でした m(__)m
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東京は北区十条、ここ十条商店街はアド街をはじめ、他のメディアで多く取り上げられているスポット。
自分的には惣菜の聖地的この場所にはいつもお世話になっている取引先の社長さんがお住まいなのです。
8月の終わり頃、社長の奥様からのお誘いもあり、今回は家族で十条商店街を散策がてら遊びに行くことになりました。
地元のJR蒲田から十条へはまさに東京都での最南から最北への旅路、
十条駅へは赤羽から埼京線に乗り換えと面倒であった為、
京浜東北線で約40分程、今回はお隣の東十条で下車、そこから歩いて10分程で到着、意外と近く感じました。
取引先の社長さんへの挨拶も早々に早速商店街散策へと出かけます。
社長さん行きつけのお店や同級生が経営しているお店を案内して頂き、とても楽しいひと時を過ごす事ができました。
アド街でとりあげられたここ、蒲田屋さんは弊社取引先社長様の同級生のご両親が経営しているお店、同級生の方も仕事中にもかかわらず、御挨拶に来てくださいました。
そしてお話の中で、店名の「蒲田」が気になり、質問するとなんと創業がわが地元の蒲田である事がきっかけであると聞き、ビックリしました。こんなところで地元との接点があった事に感激なのでありました。
そんなこのお店の売りはおにぎり!ほぼすべてのおにぎりが110円
筋子などをはじめ、高そうな具材の物までもが一緒の値段であった事には2度ビックリなのでありました。
そして十条に来た際、いつも立ち寄るのがここのお店、ここのつくねボールなんと驚きの20円! 味も甘辛なたれと肉がマッチしていておつまみやお子さんのおやつ等にもってこいな味わいなのであります。
ほかにもコロッケが30円とかなり激安の惣菜が盛りだくさんでした。
そしてなかでもユニークであったのがこのハンバーガーです♪
ピクルスの代わりに入っていたのがなんと驚きの「たくあん」でした。なんとも斬新な試みで商店街の目玉となるのでしょうか(笑)
この日は買ってきたお惣菜をおつまみに社長様のご自宅で思う存分堪能させていただきました m(__)m わが娘も子供たちと遊んでもらい、大分ご満悦の様子なのでありました。お世話になりました。
自分的には惣菜の聖地的この場所にはいつもお世話になっている取引先の社長さんがお住まいなのです。
8月の終わり頃、社長の奥様からのお誘いもあり、今回は家族で十条商店街を散策がてら遊びに行くことになりました。
地元のJR蒲田から十条へはまさに東京都での最南から最北への旅路、
十条駅へは赤羽から埼京線に乗り換えと面倒であった為、
京浜東北線で約40分程、今回はお隣の東十条で下車、そこから歩いて10分程で到着、意外と近く感じました。
取引先の社長さんへの挨拶も早々に早速商店街散策へと出かけます。
社長さん行きつけのお店や同級生が経営しているお店を案内して頂き、とても楽しいひと時を過ごす事ができました。
アド街でとりあげられたここ、蒲田屋さんは弊社取引先社長様の同級生のご両親が経営しているお店、同級生の方も仕事中にもかかわらず、御挨拶に来てくださいました。
そしてお話の中で、店名の「蒲田」が気になり、質問するとなんと創業がわが地元の蒲田である事がきっかけであると聞き、ビックリしました。こんなところで地元との接点があった事に感激なのでありました。
そんなこのお店の売りはおにぎり!ほぼすべてのおにぎりが110円
筋子などをはじめ、高そうな具材の物までもが一緒の値段であった事には2度ビックリなのでありました。
そして十条に来た際、いつも立ち寄るのがここのお店、ここのつくねボールなんと驚きの20円! 味も甘辛なたれと肉がマッチしていておつまみやお子さんのおやつ等にもってこいな味わいなのであります。
ほかにもコロッケが30円とかなり激安の惣菜が盛りだくさんでした。
そしてなかでもユニークであったのがこのハンバーガーです♪
ピクルスの代わりに入っていたのがなんと驚きの「たくあん」でした。なんとも斬新な試みで商店街の目玉となるのでしょうか(笑)
この日は買ってきたお惣菜をおつまみに社長様のご自宅で思う存分堪能させていただきました m(__)m わが娘も子供たちと遊んでもらい、大分ご満悦の様子なのでありました。お世話になりました。
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G系ラーメン。二郎系ともいわれるこのジャンル、その名のとおりガッツリ系のラーメンでそのボリュームはガテン系の人や学生に高い支持を受け続けています。
(外部画像) <当時の量はこのくらいだったかな>
もともと二郎系と呼ばれるに至ったきっかけは三田にあるラーメン二郎。
当時は港区三田、慶応大学に程近いこの場所で学生の為に沢山食べてほしいと願う店主の心意気からが始まり、当時は野菜の量は今ほど多く盛られていなく、当時学生であった自分もその程よいボリュームで適度な量だと感じてはいました。
しかし最近はここで修業したであろう人々がどんどん各地域でお店を出店、今となってはその出所すら不明なお店も多々存在しています。
本店の改革なのかそれとも各店舗や業界間での競争の過熱化の影響かは正直不明ですがここ20年でラーメン二郎も随分変わったと自分的には思います。
(外部画像) <現在は各店舗共こんな感じ・・。>
ピラミッドにも見えるこのボリュームもはやラーメンではなく違うジャンルになってしまうのでは・・。テレビチャンピオン的と思える程過激な量、大食いの自分でさえもはや苦手なジャンルになりつつあります(苦笑)
当時もテレビでの紹介映像がYouTubeにあったので閲覧させてもらうとその差は歴然です。時間の有る方はチェックしてみてください。m(__)m
とまあ話は長くなりましたが今回は我が大田区で絶大な支持を得ている二郎系のお店、平和島「髭」のご紹介。
あの某ネット情報では3.6以上の評価を誇るこのお店、大田区の専門誌やラーメン本などにもけっこう取り上げられる程の有名店です。
自分は苦手なジャンルでありつつも初の来訪となりました。
ここは環状7号線の終着地点にも程近い平和島。平日は大型トラックの往来が激しく、相当な交通量でいつも渋滞が絶えないこの場所。土曜日であったこの日の昼時の交通量はすでにガラガラの状態でした。
前回紹介した「鶴見家」平和島店や「楓」 平和島店に近い場所、
「さつまっ子」平和島店に至ってはすぐ2件横にあります(笑)
今回来訪のきっかけになった油そば、ここの油そばの評判がそこそこであった為、ラーメンは苦手でも油そばならと思い、意を決してチャレンジしてきました(笑)
店内は評判どおりのお世辞でも綺麗とはいえない程の内装、床はコンクリのままの状態で、油や汚れで黒くなっています。店の壁も油分が汚れたままになっており、女性には絶対にお勧めできない雰囲気、しかしそんなお店であってもそこは人気店、この日も二郎好きな男たち(ジロリアン風な方多数)で店内は並びこそしなかったものかなりの賑わいをみせていました。(+_+)
このお店は食券方式で味の好みや料は店主から質問されてから答える方式(最近は多いスタイル)
店主1人で切り盛りしているこのお店、店主の風格はベテランラーメン職人的安心感を感じます。m(__)m
自分は迷うことなく普通の油そばを注文したのですがここで店主からの質問が来ます。「にんにくは?」と・・・。
少し戸惑ったものの、ニンニク好きな自分。「入れてください」と答えます。待つこと7~8分程で着丼。
無口な店主が自分の前に油そばのトッピングの数々を持ってきてくれた事が印象的かつツンデレっぽくて嬉しかったのを覚えています(笑)
さすがはG系、そのボリュームは圧巻、400g程であろうこの極太麺を約2~3分かけてじっくりと混ぜ込んでいきます。
割りばしが折れちゃうんじゃないかってくらい混ぜ込んでいきます。
(腕も疲れる程でした・・・。)
そして店主が差し出してくれた粗挽き胡椒とラー油もたっぷり入れ、いざ実食です!
自家製麺が売りなだけあって麺の弾力性とコシは抜群、(^ム^)
若干のちじれ具合がカエシや油分を十分にピックアップしてくれます。
卵黄が名脇役を演出しています。とてもマイルドにまとめあげてくれます。
油分とカエシのバランスは最高。追っかけでニンニクのパンチと胡椒の苦みとラー油の辛みが絡まってきます。
最後に魚介的風味と野菜の食感が残り、見た目程味のしつこさはありません。
しばらく漬け込んでおいたチャーシューも味が染み込んでいい感じでした。
苦手であったG系克服といったトコでしょうか・・・。
終盤はかなりキツかったものの、気が付けばアットゆう間に完食してしまいました m(__)m
とてもまとまりのあるこのお店の油そば、次回は麺少な目で注文しようとは思います。(私の体格的見た目に反して店主も驚くかもですが、)
あとはもうチョイでいいのでお店が綺麗だとうれしいですかね(笑)
ご馳走様でした。 m(__)m
(外部画像) <当時の量はこのくらいだったかな>
もともと二郎系と呼ばれるに至ったきっかけは三田にあるラーメン二郎。
当時は港区三田、慶応大学に程近いこの場所で学生の為に沢山食べてほしいと願う店主の心意気からが始まり、当時は野菜の量は今ほど多く盛られていなく、当時学生であった自分もその程よいボリュームで適度な量だと感じてはいました。
しかし最近はここで修業したであろう人々がどんどん各地域でお店を出店、今となってはその出所すら不明なお店も多々存在しています。
本店の改革なのかそれとも各店舗や業界間での競争の過熱化の影響かは正直不明ですがここ20年でラーメン二郎も随分変わったと自分的には思います。
(外部画像) <現在は各店舗共こんな感じ・・。>
ピラミッドにも見えるこのボリュームもはやラーメンではなく違うジャンルになってしまうのでは・・。テレビチャンピオン的と思える程過激な量、大食いの自分でさえもはや苦手なジャンルになりつつあります(苦笑)
当時もテレビでの紹介映像がYouTubeにあったので閲覧させてもらうとその差は歴然です。時間の有る方はチェックしてみてください。m(__)m
とまあ話は長くなりましたが今回は我が大田区で絶大な支持を得ている二郎系のお店、平和島「髭」のご紹介。
あの某ネット情報では3.6以上の評価を誇るこのお店、大田区の専門誌やラーメン本などにもけっこう取り上げられる程の有名店です。
自分は苦手なジャンルでありつつも初の来訪となりました。
ここは環状7号線の終着地点にも程近い平和島。平日は大型トラックの往来が激しく、相当な交通量でいつも渋滞が絶えないこの場所。土曜日であったこの日の昼時の交通量はすでにガラガラの状態でした。
前回紹介した「鶴見家」平和島店や「楓」 平和島店に近い場所、
「さつまっ子」平和島店に至ってはすぐ2件横にあります(笑)
今回来訪のきっかけになった油そば、ここの油そばの評判がそこそこであった為、ラーメンは苦手でも油そばならと思い、意を決してチャレンジしてきました(笑)
店内は評判どおりのお世辞でも綺麗とはいえない程の内装、床はコンクリのままの状態で、油や汚れで黒くなっています。店の壁も油分が汚れたままになっており、女性には絶対にお勧めできない雰囲気、しかしそんなお店であってもそこは人気店、この日も二郎好きな男たち(ジロリアン風な方多数)で店内は並びこそしなかったものかなりの賑わいをみせていました。(+_+)
このお店は食券方式で味の好みや料は店主から質問されてから答える方式(最近は多いスタイル)
店主1人で切り盛りしているこのお店、店主の風格はベテランラーメン職人的安心感を感じます。m(__)m
自分は迷うことなく普通の油そばを注文したのですがここで店主からの質問が来ます。「にんにくは?」と・・・。
少し戸惑ったものの、ニンニク好きな自分。「入れてください」と答えます。待つこと7~8分程で着丼。
無口な店主が自分の前に油そばのトッピングの数々を持ってきてくれた事が印象的かつツンデレっぽくて嬉しかったのを覚えています(笑)
さすがはG系、そのボリュームは圧巻、400g程であろうこの極太麺を約2~3分かけてじっくりと混ぜ込んでいきます。
割りばしが折れちゃうんじゃないかってくらい混ぜ込んでいきます。
(腕も疲れる程でした・・・。)
そして店主が差し出してくれた粗挽き胡椒とラー油もたっぷり入れ、いざ実食です!
自家製麺が売りなだけあって麺の弾力性とコシは抜群、(^ム^)
若干のちじれ具合がカエシや油分を十分にピックアップしてくれます。
卵黄が名脇役を演出しています。とてもマイルドにまとめあげてくれます。
油分とカエシのバランスは最高。追っかけでニンニクのパンチと胡椒の苦みとラー油の辛みが絡まってきます。
最後に魚介的風味と野菜の食感が残り、見た目程味のしつこさはありません。
しばらく漬け込んでおいたチャーシューも味が染み込んでいい感じでした。
苦手であったG系克服といったトコでしょうか・・・。
終盤はかなりキツかったものの、気が付けばアットゆう間に完食してしまいました m(__)m
とてもまとまりのあるこのお店の油そば、次回は麺少な目で注文しようとは思います。(私の体格的見た目に反して店主も驚くかもですが、)
あとはもうチョイでいいのでお店が綺麗だとうれしいですかね(笑)
ご馳走様でした。 m(__)m
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大田区下丸子、東京は大田区、東急多摩川線(旧目蒲線)沿線のこの界隈は残念な事にほとんど知名度が少ない場所のひとつ、
とは言ってもキャノンの本社やANAの研修センターなどがあり、知っている人は知っているレアな街ではあります。
ここは前回も紹介した事があるお店ではありますが今回は黒を紹介したくアップします m(__)m
博多ラーメン 「力丸」 ここは下丸子とは言っても駅からは10分くらい歩くので、車でのアクセスが無難ではありますが、駐車場が近くにないのでどちらとも言えませんかね・・。
そんな立地的に悪条件なこの場所でもうすでに何年も営業しているこのお店は博多ラーメンの専門店、地元の博多っ子の舌もうならせるか・・・。
もともとは「とんでんかん」って店名で営業していたこのお店、大人の理由で店名を変更した話は有名で、当時のラーメンフリークたちにはちょっとした話題にもなってました。(苦笑)
夜から夜中までの営業スタイルは博多らしいと言えば無難でしょうか、18:00~夜中の3:00頃までと言う事で、昼には残念ながら味わえないみたいです。某足立区の有名店と同じですね(笑)
店内はカウンター席のみのL字スタイル、食券の券売機は無く、食事の後で支払うスタイル、店員は男性2名、若い人がおそらく店主、おじさん風な方は従業員(推定)で相変わらずの威勢のいい感じの接客は毎回気持ちがいいものです。
この日の自分の狙いは冒頭でもお話した「クロ」を食べたく来訪、前回お邪魔した際はすでに売り切れであったので今回初挑戦なのであります。
自分は博多一幸舎へ行って以来、博多ラーメンを注文する際は緬の硬さは普通にしています。(一幸舎店員に伝授された為)
細麺なので出来上がりは早いです。待つこと2~3分で着丼
博多ラーメン?と疑ってしまう程の黒々としたスープはニンニクの香ばしい香りが鼻全体を突き抜けていきます♪♪
そうなんです。この黒いスープの正体はニンニク油、すなわち俗に言うトコのマー油(焦がしニンニク油)ってやつの香りと見た目、そして味!
このマー油はあの名店「なんつっ亭」の店主のラーメンがきっかけで全国的に広がったと自分は推測しますが、これがまたこの博多ラーメンに合うんです。
よく本場博多では辛ミソでアクセントを付けますがこのマー油はそのアクセントの一歩上を行く味。
個人的には博多ラーメンの進化系的な印象を受けました m(__)m
ご馳走様でした。
とは言ってもキャノンの本社やANAの研修センターなどがあり、知っている人は知っているレアな街ではあります。
ここは前回も紹介した事があるお店ではありますが今回は黒を紹介したくアップします m(__)m
博多ラーメン 「力丸」 ここは下丸子とは言っても駅からは10分くらい歩くので、車でのアクセスが無難ではありますが、駐車場が近くにないのでどちらとも言えませんかね・・。
そんな立地的に悪条件なこの場所でもうすでに何年も営業しているこのお店は博多ラーメンの専門店、地元の博多っ子の舌もうならせるか・・・。
もともとは「とんでんかん」って店名で営業していたこのお店、大人の理由で店名を変更した話は有名で、当時のラーメンフリークたちにはちょっとした話題にもなってました。(苦笑)
夜から夜中までの営業スタイルは博多らしいと言えば無難でしょうか、18:00~夜中の3:00頃までと言う事で、昼には残念ながら味わえないみたいです。某足立区の有名店と同じですね(笑)
店内はカウンター席のみのL字スタイル、食券の券売機は無く、食事の後で支払うスタイル、店員は男性2名、若い人がおそらく店主、おじさん風な方は従業員(推定)で相変わらずの威勢のいい感じの接客は毎回気持ちがいいものです。
この日の自分の狙いは冒頭でもお話した「クロ」を食べたく来訪、前回お邪魔した際はすでに売り切れであったので今回初挑戦なのであります。
自分は博多一幸舎へ行って以来、博多ラーメンを注文する際は緬の硬さは普通にしています。(一幸舎店員に伝授された為)
細麺なので出来上がりは早いです。待つこと2~3分で着丼
博多ラーメン?と疑ってしまう程の黒々としたスープはニンニクの香ばしい香りが鼻全体を突き抜けていきます♪♪
そうなんです。この黒いスープの正体はニンニク油、すなわち俗に言うトコのマー油(焦がしニンニク油)ってやつの香りと見た目、そして味!
このマー油はあの名店「なんつっ亭」の店主のラーメンがきっかけで全国的に広がったと自分は推測しますが、これがまたこの博多ラーメンに合うんです。
よく本場博多では辛ミソでアクセントを付けますがこのマー油はそのアクセントの一歩上を行く味。
個人的には博多ラーメンの進化系的な印象を受けました m(__)m
ご馳走様でした。
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ダイハツは2010年9月に合意したトヨタと環境技術分野における国内の協業の一環として、2012年からトヨタからOEM供給を受ける形で乗用ハイブリッドカーの取り扱いを開始しており、その1車種目として、2000年からカムリのOEM供給を受け、2010年2月で一旦販売を終了していた3ボックスセダン「アルティス」を2012年5月からハイブリッド専用車として2年ぶりに販売を再開した。
「メビウス」はダイハツでは2車種目となるハイブリッドカーで、プリウスシリーズのステーションワゴン「プリウスα」の同型車種となる。
プリウスやプリウスαと同様に3ナンバーである。
(ウイキペディアより)
とある昼さがり、お客さんと出かけてコインパーキングへ入庫した時の事(浅草)、自分と同じ車だと思いチラっと見ると中心部のトヨタのマークがダイハツのマークになっていたのでビックリ!
車名も「メビウス」となんだか某タバコの銘柄を思わせる名前(笑)
最近では乗用車販売メーカー(トヨタ・日産等)が軽自動車販売を目的としたパターンが支流。EKワゴン、エブリー、ワゴンR、ハイゼット等のOEM車が目立つなか、ハイブリッド車までもがOEM化していたのはビックリでした。
既に欧米諸国では実際に多くみられるこの傾向は果たして国内市場ではどう影響するかが個人的には気になるところではあります。
何しろ弊社はそのOEM車の部品のフォローが業務ですので気にならない訳がありません。
同じ形状の車種の同じ部品を各メーカーから取得しなくてはならないのには戸惑いを感じてしまいます・・・・。
出所は一緒なだけに・・・・。
これから更に増えていくであろうこのOEM化、
今後の動向が気になりつつもこれからはこういったケースが当たり前になっていくと思うと車好きの自分は面白くも感じますが同時に少し寂しくも感じるのでありました。
「メビウス」はダイハツでは2車種目となるハイブリッドカーで、プリウスシリーズのステーションワゴン「プリウスα」の同型車種となる。
プリウスやプリウスαと同様に3ナンバーである。
(ウイキペディアより)
とある昼さがり、お客さんと出かけてコインパーキングへ入庫した時の事(浅草)、自分と同じ車だと思いチラっと見ると中心部のトヨタのマークがダイハツのマークになっていたのでビックリ!
車名も「メビウス」となんだか某タバコの銘柄を思わせる名前(笑)
最近では乗用車販売メーカー(トヨタ・日産等)が軽自動車販売を目的としたパターンが支流。EKワゴン、エブリー、ワゴンR、ハイゼット等のOEM車が目立つなか、ハイブリッド車までもがOEM化していたのはビックリでした。
既に欧米諸国では実際に多くみられるこの傾向は果たして国内市場ではどう影響するかが個人的には気になるところではあります。
何しろ弊社はそのOEM車の部品のフォローが業務ですので気にならない訳がありません。
同じ形状の車種の同じ部品を各メーカーから取得しなくてはならないのには戸惑いを感じてしまいます・・・・。
出所は一緒なだけに・・・・。
これから更に増えていくであろうこのOEM化、
今後の動向が気になりつつもこれからはこういったケースが当たり前になっていくと思うと車好きの自分は面白くも感じますが同時に少し寂しくも感じるのでありました。
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神奈川県は川崎市、地図で見ると多摩川沿いに横広なこの川崎市、沿岸部と内陸部で大分景色が違うと感じてしまう自分。
沿岸部は完全なる工業都市、京浜工業地帯に属するこの地域は大型トレーラーをはじめ、大型トラックが常に行き交っているイメージ。
内陸部は田園都市と言われる地域(タマプラーザ)に近い為、閑静な住宅街といったイメージ。見える景色も小高い山や畑も多くあり、人気のエリアである事が窺えます。
そんな内陸部と沿岸部のやや内陸寄りって言えばいいのでしょうか・・。ここは溝の口駅某所、東急田園都市線とJR南部線が交わるこの駅はこの日も沢山の人々が行き交い、横浜駅や川崎駅、藤沢駅に次ぐ都会的雰囲気を感じさせてくれる場所なので有ります。
丸井や近代的なビルも多くあり、東京方面へのターミナル駅として栄えている場所の一つなのであります。
そんなここ溝の口に昭和レトロな雰囲気のホルモン屋街がある事は意外に知られてない話。その昔、この界隈の火災の影響で規模こそ小さくなってしまったそうですが現在でも元気に営業しているお店も沢山あるようです。新しいお店もちらほら出店していて新旧のお店が軒を連ねているのでありました。
この日、弊社社長との組合の会議の帰りに誘われるがまま来てしまった自分、帰る方向こそ若干違いましたがお邪魔することにしました。お店の紹介こそ今回は控えさせて頂きますが、(写真を撮り損なっただけですが・・・。)全体的にかなり安くて美味しかったです。 七輪を囲んで食べる食事はやっぱりいい物ですね♪
ご馳走様でした。
沿岸部は完全なる工業都市、京浜工業地帯に属するこの地域は大型トレーラーをはじめ、大型トラックが常に行き交っているイメージ。
内陸部は田園都市と言われる地域(タマプラーザ)に近い為、閑静な住宅街といったイメージ。見える景色も小高い山や畑も多くあり、人気のエリアである事が窺えます。
そんな内陸部と沿岸部のやや内陸寄りって言えばいいのでしょうか・・。ここは溝の口駅某所、東急田園都市線とJR南部線が交わるこの駅はこの日も沢山の人々が行き交い、横浜駅や川崎駅、藤沢駅に次ぐ都会的雰囲気を感じさせてくれる場所なので有ります。
丸井や近代的なビルも多くあり、東京方面へのターミナル駅として栄えている場所の一つなのであります。
そんなここ溝の口に昭和レトロな雰囲気のホルモン屋街がある事は意外に知られてない話。その昔、この界隈の火災の影響で規模こそ小さくなってしまったそうですが現在でも元気に営業しているお店も沢山あるようです。新しいお店もちらほら出店していて新旧のお店が軒を連ねているのでありました。
この日、弊社社長との組合の会議の帰りに誘われるがまま来てしまった自分、帰る方向こそ若干違いましたがお邪魔することにしました。お店の紹介こそ今回は控えさせて頂きますが、(写真を撮り損なっただけですが・・・。)全体的にかなり安くて美味しかったです。 七輪を囲んで食べる食事はやっぱりいい物ですね♪
ご馳走様でした。
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