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今年最後の食べ納めは会社近所の大森駅周辺のラーメン屋さんで締めくくろうと思った自分はどこに行こうか悩みます・・・。

最近まともな家系を食してないような気がした自分は壱六家さんへ行くことに決めました。 

横浜市は磯子に本店を構えているこのお店は自分が家系を食べ歩いた10代後半からのお付き合いなので早20年程が経過しています。

お店の入れ替わりが多いこの界隈でも大森店はすでにオープンして10年くらいは経っているのではないでしょうか・・。
人気がある事が十分に伺えます。

壱六家店先一個もらいたいくらいです

大森駅山王口下車1分、バス通り沿いに位置しているこのお店、11:00~深夜遅くまで通しで営業している事は自分にとってはとてもうれしい事です。店先には家系の製麺所として有名である長多屋製麺の桶が堂々と重ねてあり、自分の食欲をそそるのでありました(笑)

店内は食券方式、カウンター席が殆どですがテーブル席も2組分程あります。カウンター席はところ狭しと座るスペースが設けてあり、沢山の人が入店できるよう工夫されている店内はお店側のやる気を感じます。

そんななか、自分がチョイスしたのがデフォの醤油ラーメン(並)とライス、そして壱六家といえばウズラトッピングです(^○^) 
勿論麺は硬めを選択、油、味は普通にいつもしています。
待つ事5分程で着丼♪ 

麺長多屋さん

見た目のとおおり家!って感じですよね(^○^) 硬めに注文した麺はいつも変わらぬ食感とのど越し♪♪ 
スープもパンチの効いた濃さとマイルド感が程よい塩梅♪
うずらと御飯を海苔でマキマキ♪ あっと言う間に完食です。

最近まずい家系を食したせいでしょうか、本当に美味しく感じたこの日、勢いがついてしまい、今年の食べ納めは総本山系のお店で締めくくろうと感じてしまった一杯となりました(笑)
ご馳走様でした!(^^)! 
 

いよいよ今年も残すところあとわずか、今年も色々なラーメン屋さんがありました(笑)決して美味しいお店ばかりではなかったこの一年、来年もさらなる努力をし、みなさんにわかりやすい食レポに努めたく思います。どうか暖かい目で見守ってください m(__)m  

西東京カローラ本社

さて、年末であるこの時期、相当前からリコールが出ていた自分の自家用車の修理の為、ようやくの事で西東京カローラに来訪、ECUのプログラミングの入れ替えって事でしたが、時期的に混雑していたようで、作業時間的に1~2時間かかるとの事でしたので、お店の最寄駅である聖蹟桜ヶ丘駅を探訪する事にしました・・・。

聖蹟桜ヶ丘駅京王百貨店オシャレ♪

京王ストア、京王百貨店、ロータリーには京王バス、京王タクシーとまさに京王ずくしといった感じの街、繁華街もそんなに多くは無く、落ち着いた雰囲気 とても閑静で落ち着いた街並みでした。

そんな駅構内にもラーメン屋さんがありました!気にならないわけがありません。早速入店です。
つけめん「桜坂」 なんとも綺麗なネーミングのこのお店はとても清潔感ある店構え、さすがは駅構内って感じです。
女性店員(アルバイトの若い娘)のまぶしい程の笑顔で出迎えられます(笑)

画像券売機キャンペーン

店の外に食券売り場があるのはうれしい事です。店員さんの目を気にする事なくじっくり選べるからです。とはいっても初めて入るお店であったので一応何を注文するかは悩んではみたものの、結局デフォの特製つけ麺(大盛り)をチョイス♪♪ 濃厚と魚介の2種類から選択できるシステムで自分は濃厚をチョイスしました。(魚介はプリン体が多いので・・・。)

奥行のある店内はなが~いカウンター席とテーブル席が4~5席程、間口からは想像できない程の広さでした。

男性店員2名と女性アルバイト2名で店をこなしている様子、とても清潔感ある店内で一人で来ている女性客の姿もかなり目立ちました。 

つけ麺ってことで少々時間はかかると思ってはいたものの5~6分程で着丼

デフォつけだれ画像玉子がおいしかったです

見た目こそ濃厚そうなつけだれは思った以上にさっぱりといただけます。
チョイ甘味のある後味は全体の味をうまくまとめあげていました。

少し酸味がほしかった感もありましたが、とても完成された味わいは老若男女誰でも好まれる味わいではないでしょうか、

麺はこの手?のつけ麺にしては細めではありましたが、適度なモチモチ感は食べごたえもあり、適度なボリューム感ではありました。

そんな中、残念であったのがチャーシューです。もうチョイ工夫が必要かもですね。バラ肉にしてはボリューム感に欠けていますし、レトルト的後味は他の具材がいい分、とても浮いていた気がします・・・。

そんな中、ひときわ美味しかったのはトロトロの卵でした。黄身の濃厚な舌触りとコクは絶品でした。サイドメニューでたまごかけごはんのポップがでかでかと貼ってあったのでこの店は玉子が売りなのかもしれませんね(*^。^*) 

全体的にはまとまりがいいこのお店、次回また西東京カローラに行く機会があればまたお邪魔したく思いました。

この日は帰りにこの近所にある某部品商さんののところへ御挨拶させて頂きました。突然の訪問にビックリしてはいましたが、普段なかなかお話もできなかったので色々な情報交換もさせていただき、全てにおいてとても有意義な1日となりました。 m(__)m 

東京は品川区荏原町、あの戸越銀座にも程近いこの場所、ここも前回の青物横丁と同じくとても下町情緒にあふれた場所です。

そして今年も昨年と同じく産業機械屋さん主催の忘年会に参加させて頂きました!(^^)!

場所も地元ではかなり有名なお店、ちゃんこ「晴海」さんです(*^。^*)

晴海提灯

東急線は旗の台駅から荏原町駅まで続くなが~い商店街、その商店街の途中に位置するこのお店、某有名人も来る程の名店なのであります。

この日は弊社のお客さんも含みつつ、沢山のエンドユーザーさんに近い方々が勢ぞろいでした。

某携帯電話会社の方や某大手優良メーカーの方など、普段はなかなか会えない異業種の方の姿も目立ち、さまざまな話に華を咲かせました!(^^)! 

今年も牛タタはウマスQうり♪ここのモツはとても上品な味わい♪
定番の刺身盛り!だいこんサラダ♪塩ちゃんこなべ!生がいいです♪

相変わらずここのお店、ちゃんこ屋さんでありながらも全ての物がおいしいんです。特に牛のタタキは絶品でした♪ 

ちなみにですが、このお店のちゃんこ鍋は塩がオススメです! 
〆のうどんもおいしく最後までいただきました!(^^)!  
食べ物がおいしいとお酒もすすみますよね♪♪
この日もみなさん終始ご機嫌でついつい呑みすぎた方もちらほら・・。(笑)とても楽しいひと時を過ごさせていただきました(#^.^#) 

プライベートでもたま~にお世話になっているこのお店、超人気店なのでなかなか入店できない事もしばし・・。

気になった方はご一報くださいね!(^^)! 待たずに入店しやすい方法教えますヨ(^○^)  お疲れ様でした~ 


今年も盛り上がっています!社長も終始ご機嫌でした

東京は品川区の下町 青物横丁東京の下町としてテレビ等でも度々紹介されているこの地は都会とはまた違ったイメージの場所、江戸の時代 東海道53次の最初の宿場町(品川宿)で栄えたであろうこの場所は関所があった事でも有名です。

そんなここ、青物横丁周辺の弊社取引先様による合同忘年会に今年も参加させていただく事になりました !(^^)! 

青ヨコワインバー

昨年と同じく青物横丁下車1分程、国道15号沿いに位置するこのお店、世界中のワインが楽しめるともあり、ワイン好きの方はうってつけの場所、とは言っても自分はあまりワイン通ではありませんが・・・。
木目を基調とした店内はとてもお洒落な雰囲気♪
薄暗い空間が落ち着いた店内を演出しています。
普段は電話やメール等でしか交流が持てない方も多数いたのでこの日は久しぶりの再会に色々と話に華を咲かせるのでありました。
お疲れ様でした (*^。^*) 


オシャレですな野菜もしっかりとりましょう3~4社合同でした

最近はどこへ行っても目に付く家系ラーメン店、その先駆けとも言ってもいいであろうお店「横浜家」20年程前にこのお店の野菜餃子が好きであった記憶がよみがえり、家族を巻き込み来訪、

自分の家から一番近い店舗、横浜市は環2沿いの駒岡店へと行く事になりました。

その昔、トヨタのモータープールやTRDがあった場所、現在はショッピングモールとなっている「トレッサ横浜」の向かい側にあるこのお店、外観はさすがの造りです。白を基調とした洋風な建物、外壁にはレンガなどが施され、一見ファミレスのような雰囲気すら感じました。
駐車場もかなりの台数の入庫を可能にしているのはうれしい事ではありました。 だたし嬉しかったのはここまでとなってしまいました。 

横浜家 

夕飯時であったこの時間帯日曜日の夜19:00頃、家族連れやカップルが目立ちます。 初めて入った自分は勝手がわかりませんでした・・。

とりあえず店内奥へ行き、名前を記入しようとしたのですがテンパり気味の店員さんに人数だけ聞かれ、言われるがまま待っていました・・。しかし名前を聞かれる事なく、何組かスルーされ、一向に声がかかりません・・・。

自分が声をかけようとしたのですが忙しさのあまり無視されまくり・・・。

仕方なく待ち続けた挙句、先に来た自分たちを更にとばされそうになりました。

たまたまあとに来たお客さんの中で気が付いてくれた人がわざわざ店員さんに言ってくれたからいいものの、このずさんな対応にはガッカリでした。

自分が軽くその事実を指摘こそしたのですが残念ながらがバイトの方にはまともに聞き入れていただく事はできませんでした。

この対応にはビックリしましたがせめて一言お詫びの言葉が欲しかったのは正直な意見ではあります。

まあまあ気を取り直して待つこと10分程で店内へ、お店の雰囲気はテーブル席がメインで軽く個室っぽくなっているので小さいお子さん連れの方にはもってこいのシチュエーションではありました。

清潔感もなかなかであるこのお店、メニューもファミレス的なサイドメニューが豊富にあります。 バイト店員が主体であろうこのお店、店員は合わせて10人くらいでピーク時はまかなわれている模様でした。

久しぶりであったのでデフォのラーメン味玉トッピング&野菜餃子を注文、待つこと10分程で着丼でした。

見るからに薄そうな見た目ハリの無い麺トリマ野菜餃子

見た目のとおりスープにはパンチが無く全体的にコクの無い豚骨醤油味、麺も硬めに注文したのですが全然ハリの無い食感、家で食べる即席麺の方がまだマシかもしれません・・・・。

野菜餃子こそそこそこの味でしたが全体的に自分が行った本店に比べるとその差は歴然、とても悔いの残る1杯になってしまいました・・・。

最近の家系チェーン店のレベルの低さを改めて痛感したとともに残念で仕方ありませんでした・・・。

前回の博多ラーメン店のがっかりな余韻が残っていた自分、行きつけのお店でリフレッシュしに行くきっかけがすぐやってきました。

蒲田駅から東急多摩川線で3つ目、下丸子駅下車10分程、環8沿いにあるこのお店は知る人ぞ知る博多ラーメンの名店とも言っていい程のお店、自分的にはあの足立区にある「田中商店」さんの味と甲乙つけがた程の名店なのであります。

最近のラーメン本等には載っていないので知らない人は意外に多いハズです。

力丸

お店の営業時間は18:00から夜中までなので残念ながらお昼には食せません。

とある夜、地元で呑んだ帰りに友人に誘われ、急遽行くことになりました。

店内はL字のカウウンター席のみ、食券を買わないでの後払い方式なスタイルはは田中商店さんと同じです(゜レ゜) 

男性店員さん2名でこなしているお店、アウンの呼吸で息もピッタリ!さすがな物です。

麺を切る時に高々と上に飛ばすパフォーマンスも見れたりして店内はとても明るい雰囲気です♪♪

シロはここのお店が一番です。麺がイキイキしてます赤の麺はナイス味変!

画像のとおりここのお店は赤い麺と白い麺が選べます。赤い麺は辛みがあって程よいピリカラ感が味わえます。白濁した豚骨スープは博多っ子をうならせるだけの事がある程の濃厚さを感じます。

動物系のスープは超若干の臭みこそありますがストレスは一切感じません。その絶妙なさじ加減はまさに店主の匠の技が冴えわたっているからこそとこの日も改めて感じるのでありました。

やはり博多ラーメンはこうでないといけません!

ご馳走様でした。 m(__)m 


ラーメン激戦区である蒲田、しかし激戦区であるがゆえにお店の入れ替わりも多々ある事も現実、前回紹介させていただいた蒲田駅の西口の超激戦エリアとは反対側、蒲田駅は東口も点々とではあるものの、かなりのラーメン店舗数なのであります・・。

そんな東口、交番の横の商店街、チョイさみしい通りに以前あったラーメン店「かのう」さんがすでに廃業、また違うお店になっていました。
そう、白湯系が売りであった「かのう」さん、前回ブログでも紹介させていただきましたが、やはり長くはなかったんですね・・・・。 

そんなこの場所に違うラーメン店がオープンしていたので来訪、今度は博多ラーメン店になっていました。

かのう 跡地ポップメニュー2 


博多ラーメン一心堂 聞いたことないお店に戸惑いつつもリサーチ開始となりました。 

居抜であろうこのお店、店内は前者のお店「かのう」さんと全く変わらないレイアウト、全くと言っていい程の内装でした。

奥行あるカウンター席とテーブル席が2~3組程入店可能、早速メニューを見てみるとラーメンの他におつまみやお酒も充実、ラーメン居酒屋さん的雰囲気も感じました。

外国人の店員2名のみでの切り盛りはなんかイヤ~な気配・・・。
接客こそ丁寧ではありましたがオープンして間もないであろうこのお店、勝手がわからずに仕事慣れしてない感じが十分に伝わってきました。

戸惑いつつもデフォであろう豚骨白をチョイス、博多へ行って依頼、麺は必ず普通で注文するのは自分なりのこだわりでもあります(笑)
待つこと3分程で着丼です(^○^) 
 
シロをチョイス極細定番麺メニューはごく一般的

見た目は教科書通り、しかしスープを一口飲んでガッカリ・・・。
味が薄い印象、ポップに印字してあるさっぱりと薄いのとでは別物、味に奥行がありません。臭みがないのはよしとしてもコクがないで次への一口が進みません・・・。

麺も普通で注文したのに固めであった事も残念な要因のひとつ・・。
主役の2品がこの結果となると後の具材を味わう余裕など私にははすでにありませんでした・・。

替え玉1回無料ではありましたが勿論注文はせず、店を後にいたしました。 
蒲田西口の某博多ラーメン店同様、生き残るのは至難の業では・・。と感じた一杯となりました。 ご馳走様でした・・。

今年も残すところあと10日程、例年に比べ暖冬なんて言われてはいますがはやり寒いは寒いですよね(+_+) 

そんなラーメンが恋しいこの季節、自分も年末に向けラストスパートです!! 

まずは大森は山王口にある「いだてん」さんから攻めます(笑)
もうこのお店もオープンして早6~7年は経っています。
昔ボヤ騒ぎがあった気がしますが今も元気にやっているところを見ると根強いファンが多い事が伺えます♪ 

店先

バス通り沿いにあるこのお店、対面にはあの家系の名店「壱六家」があり、チョイ先には一風堂(シロマルベース)がある為、大森エリアでも言わずと知れた激戦区となっています。

ある土曜日の昼さがり、仕事も一段落し、久しぶりの来訪となりました。奥行あるカウンター席がメインのこのお店、テーブル席も二組分程設けてあります。ひと昔前、大森でハシゴ酒後、このお店で更に呑んだ事もある程くつろげるお店なのであります。

つけ麺がメインのこのお店、中国人の女性店員と白髪頭の高田純次っぽい店員の笑顔が相変わらずの心地いい雰囲気♪
接客がいい事でも自分たち的には有名なお店です。
そんな終始穏やかな店内、自分はデフォのつけ麺、味玉トッピングをチョイス、待つ事10分程で着丼です。

oomori透明感ありほどよい量ですいだてんメニュー

透明度の高い麺はタピオカでも入ってるの?と思わんばかりの超もっちりとした弾力性です。自分にとってはたま~に食べたくなる麺なのです。
つけだれはドロっとした定番の魚介の風味たっぷりな味わい、
若干の甘味は何がはいってるのかといつも気になります・・。
とはいえ、麺との相性は抜群でとても安定した味わい。
自分は普通のつけだれをチョイスしましたが別途「魚プラス」ってのがあり、魚介好きな方はそれもお勧めです。
自分はプリン体が気になるのでいつも普通ですが(笑)

久しぶりに魚介系つけ麺を存分に楽しませて頂きました。
ご馳走様でした(^○^) 

弊社PRの影響か、最近弊社でもカスタム系の車の相談が多くあります、車離れの若者が多いなか、こういった問い合わせや相談は貴重です。車好きの社員の多い弊社にはまさにもってこいの話です(-_-)/~ 

とは言ってもどんどん車も進化し続ケていくし流行りもありますのでそういった面では常に勉強していかなければなりません。

基本ディラーさん等はNGであるカスタムもコストパフォーマンスや安全性、また道交法的にもきっちりサポートしてあげればユーザーさんも安心してカーライフを送る事ができます。(^○^) 

レイズ画像画像

今回は定番のレイズの注文依頼がありました。流石は有名ブランドだけあって梱包もとてもゴージャス♪ 無名アルミホイールとは格段の差を感じます・・。 

まあこの画像のみですと普通にホイールを手配しただけと思われがちですが実はこのホイールの発注に至るまでにかなりの時間がかかりました。

そうです!詳しい事は説明すると長くなりそうですので今回は控えますが下記画像を見てピンときたかたで興味のある方は是非お問合せくださいね(^○^) 

独自の調査方法でしっかりサポートさせて頂きますヨ! 

PE52 Z34 NISMO用 アケボノキャリパー 移植 (Z34用移植)

本格的な冬に入った最近、例年に比べ暖かいと報じられてはいるものの、やはり寒いは寒いですよね。

そんな冬でもゴルフ好きな方にとっては関係無いもの、ある11月の日曜日、日頃お世話になっているお客様2社の合同交流会と題してのゴルフに誘われ、茨城県は城里ゴルフクラブへと行くことになりました。

エントランス城里フロント

この日は早朝スタートって事もあり、気温は10以下、寒さ対策はそれなりにしてはいたものの、早朝の寒さは一入、 お昼頃までは寒くて手が若干かじかんでいました・・。 

そうはいってもいいお天気であったこの日、昼頃には体が温まり、スコアも伸びるかと思いきや、真逆でした。
前半の方がスコアがよかったのは寒さで力が抑えられていたのか・・・。
まあエンジョイできたのでよしとします(笑)

そんな中、今年は慣れない私と一緒に回って頂いた工場長さんや社長さんのサポートの下、何回かコースに一緒に行く事が出来て本当に幸せでした。

来年こそ納得のいくスコアで回れる様、目標を決めて頑張っていこうと思います(-_-)/  お疲れさまでした m(__)m 


カートは楽チンですいいお天気昼食

神奈川県は川崎市、わが大田区のすぐお隣のこの場所も昔から愛されている味があります。テレビでも最近度々紹介されているのでご存じの方も多いはずです。

そうです!川崎といえばニュータンタン麺です。このご当地ラーメンは川崎市民では知らない人はいないって程、古くから愛され続けているソウルフードなのであります。

そんなこのお店、川崎市周辺を皮切りに今ではなんとあのラーメン屋街として一世風靡した品川駅の品達にまで店舗を出す程の有名店になりつつあります。

ちなみに東京には今のところ、品川駅「品達」とわが大田区の蒲田の2店舗しかありません!東京にお店ある事って川崎市民の方知ってましたか(笑)

とある日の夜、最近寒くなってきた影響か、どうしても辛い物いや、あの味が無性に食べたくなり、欲していた私は家から一番近いお店を考えます。 

鹿嶋田店が昔からあるお店で、そこのお店の店主とは父親がゴルフ友達なのでそこにしようかと思いつつもググってみるとなんとすぐそばの南武線は平間駅にお店が最近できた事を知り早速来訪となりました。

スクーターで飛ばして10分弱、寒い手を隠しながらも到着です。

ニュータンタン麺本舗 平間店

蒲田店でもよかったのですが最近都内や大きな町はスクーターすら駐車が困難な事もあるので平間店に決定した事も理由のひとつでした。

店内は最近オープンしたであろう清潔感に包まれていました。中国の方の手厚い接客とともに席へ案内されます。 

活気ある店内はどことなく昔からある中華料理店的雰囲気、赤を基調としたカウンターや内装は昭和の空気が漂います。

この日も地元の家族連れやガテン系のお兄ちゃんたちでにぎわっていました。

料理人の方の中華鍋をカンカンとたたく音がこれまた食欲をかきたててくれます。 

とても寒かったこの日、私がチョイスしたのは勿論タンタン麺です。
辛さが選べるこのお店、今回大辛をチョイス。
あっそうそう半チャーハンも忘れずに注文、餃子は今回は控えました。(*^。^*) 
手際のいいこのお店は約5分程で着丼です♪♪

タンタン麺 大辛とうがらしたちもリフトアップされてます(笑)お得な半チャンセットです

ズバリ!見た目のとおり真っ赤なこのスープは啜れば啜る程やみつきになります。

太目の麺は弾力性が高く、食べごたえ十分、細かく刻まれた唐辛子たちが麺のリフトアップと共に絡み、口いっぱいに旨みと辛みが染み込んできます。

デフォのタンタン麺にはチャシューがありません。しかし大き目の挽肉がたっぷり入っていて溶き卵と相重なり、ラーメン全体の立派な立役者となっています。

刻みニンニクもけっこう入っていてガテン系なまとまりがありつつも後味は意外とさっぱりなんです。 挽肉と一緒に別途チャーシューをトッピングってのも可能ではありますが自分的には無い方が好きです。

そして気が付けば冬なのに汗がじわじわと出てくる程、実に体があったかくなるのであります。

辛いのが得意な人必見デス(*^。^*)

ちなみに辛さゼロってのもあるので小さいお子さんでも十分楽しめますヨ(^○^) 

そんなこの季節、地元川崎市の人がこよなく愛するこのタンタン麺!
知らかった方はぜひ一度行ってみては如何でしょうか、

ごちそうさまでした m(__)m 

とある11月の下旬、12月になる前に一回のみに行こうと社長に誘われ、またまた溝の口に行ってきました(^○^) 

二子玉川に程近いこのエリアハイソなビル群や商業施設が目立つなか、昔ながらの昭和レトロなこのエリアは自分も大好きな場所、
老若男女問わずに相変わらずの賑やかさとコスパにたけているこの界隈、前回とは違ったお店をチョイスしました♪ てかこの日は2件ハシゴ酒となりました(*^。^*) 

いつものゲートをくぐりますドカンドカンかとりやはいから老舗

この日は社長の大学時代の友人が参加してくれました。社長も会うのが久しぶりともあり、昔話に華を咲かせていました、
自分はその会話を聞きつつも箸とお酒がノンストップでした(笑)
久しぶりの七輪での焼き物を十分満喫し12月に向け士気を高めるのでありました。 ご馳走様でした。 m(__)m 


七輪はいいですなホルモン店内メガサイズで・・。画像

ここ最近メディアのニュース等では30年前に流行った映画のネタが多い気がします。こないだも「バックトゥザフューチャー」が上映されて30年、映画ででてきた空飛ぶスケボーや自動でヒモがしまるナイキとかが実現されつつあるとの話題に自分も懐かしさと驚きに浸っていたところでした。

そんなハリウッド映画でも今、最大の注目を浴びているのが「スターウォーズ」当時中学生の自分は友人に借りたVHSのビデオで初めて見て以来の大ファンなのであります。自宅にも多々スターウオーズグッズがある程です。

そんな事を知ってか知らずか・・・。 ある晩、仕事を終え、帰宅した際、テーブルにコージーコーナーの袋が・・・。
よく見てみるとなんとスターウオーズとのコラボ品のケーキでした。
こんな業界まで巻き込んでPR活動しているとは・・・。

スターウオーズ画像

パッケージからしてなんか少しかわいい感じになっています。ケーキって事だからイカつくはできないんでしょうが・・・。

小分けになってるんすねC3POwwwもはや原型が何か不明でした(笑)

もやは原型が何なのかわからない程の完成度はこれが限界なのかもしれませんね(笑) 

最近はコンビニやスーパなどコラボ品が多いですね。

ご馳走様でした。 m(__)m 

鹿児島研修旅行6

2015年12月12日
研修の為鹿児島へ行き、郷土料理やご当地ラーメンを堪能し、とても有意義なひとときを味わった私はホテルに戻るとあっとゆう間に寝てしまいました・・・。 そんな明け方の事です。ドドドド・・・っとゆう音とともに一気に目が覚めます。
そうです地震です。しかも震度4~5程はあったのではないでしょうか、ホテルの7階であったせいか横揺れがしばらくの間止まりませんでした。
なんでも鹿児島県は地震が少ない地だそうで後から聞いた話ですが地元の人は地震ってより桜島が噴火したと思ったそうです。
これまたご当地ならではの珍事ではありました。

鹿児島中央駅 (鹿児島中央駅)

そんなこともあり、研修にきていたみなさんも寝不足になってしまった人が多いなか2日目を迎えます。

今日はゴルフ組と観光組で分かれての行動となりました。
今回私は観光組に参加させていただきました。

観光組は島津の別邸と知覧へ行く事になりました。
島津の歴史を感じつつ、桜島の雄大な姿も見る事ができました。
あいにく雨が降ったりやんだりとはっきりしない天気ではあったものの、日本人として人生一度は行ってみたかった知覧へ初めて行く事が出来てとてもうれしくもあり、心が洗われました。

あっと言う間の2日間ではありましたが今回の研修で得た事はとてもこれからの自分にとっては貴重な体験となりました。
次回は是非ここ鹿児島にプライベートで行ってみたく思いました。

お疲れ様でした。 


画像画像桜島

画像鹿児島といえば路面電車ツーショット

知覧知覧2知覧3知覧4知覧5

知覧6画像

鹿児島研修旅行 5

2015年12月12日
研修の懇親会も終わり、帰りに絶対はずせなかったのがご当地でのラーメン探訪です。

みなさんお酒もだいぶすすんだせいか各自ホテルへ戻っているなか、自分はNGKさん2名を連れ、ご当地ラーメンを堪能しに行くのであります。

そう、鹿児島といえば鹿児島ラーメンなる物が存在するんです。
フリークたちの間では熊本ラーメンに近い味すぎているのでこういった呼び方はしない方も多々いらっしゃるようですが何せ初めての鹿児島、細かい事は気にせずリサーチしてはみたものの、ネットでは細かい情報が得られないので何人かに訪ねた結果決めた場所がここ 「小金太」さんです。

小金太のれん夜中でも満卓サインだらけ

店内はよる遅くであるのにすでに満席、たまたま座敷が開いたので運よくすぐ入店する事ができました。
ここのお店、さすが地元の人の情報です。サイン色紙がたくさんあり、有名である事を十分に感じさせてくれるのであります。

店内はカウンターがメイン、座敷が2組分程でした。
男性従業員が数名、オーダーをとる女性が一人の体制でさすが繁盛店だけあり回転もスムーズ、待つ事2~3分で着丼です。

鹿児島ラーメン綺麗です画像

見た目はかなりコッテリではありましたがスープを一口飲むとその意外ともいえるさっぱり味に驚きを隠せませんでした。
濃厚な豚骨のコクはそのままに、まろ味感のしつこさは一切なくとても食べやすい口当たり、お酒の後にはもってこいのまとまり感があります。
麺は中細麺で加水率もそこそこの食感はこのスープであるが為ではと思わせてくれます。 チャーチューはバラニクを使っており、脂身が気になりましたがスープがさっぱりなのでこれまたストレスにならない味わいでした。 とても完璧なまでの仕上がりはさすがといったところでした。

しかし個人的な感想として、私は東京の南側出身、いわば神奈川県のすぐ隣、すなわちパンチの効いた横浜家系のしょっぱい味で育ってきています。ここ鹿児島ラーメン特有なのかは不明ですがお店のスープの甘さが少し気になりました。
昔から鹿児島の人は甘い味を好むとは聞いていましたがラーメンにまで影響している事にさらにビックリさせられました。
さすがはご当地ラーメン、百聞は一見ならぬ一食にしかず(笑)ですな。
ご馳走様でした。

最近、ありがたい事に弊社HPからの問い合わせを頂く機会が増え、弊社としてもこの上なくありがたい限りです m(__)m 

しかし、せっかくお問合せいただいてはいるものの、返信用のアドレス等に記入漏れの方が最近目立ちます。

せっかくの特価品の取得チャンスの回答が出来ず、私としても心配でなりません。

つきましては弊社HP上部の電話番号で構いません、直接お電話かFAX等、気が付いた方はご連絡頂けると幸いです。 

それでは宜しくお願い致します。 m(__)m 

バンコク 366

鹿児島 研修旅行4

2015年12月08日
NGKの研修を終え、一行は懇親会の会場となる鹿児島の繁華街である天文館へと向かいます。
あいにく夜になり天候も悪化、雨も本降りになり、明日の観光が心配にもなるのであります。

ここ天文館はホテルのある鹿児島中央駅からは2~3km程離れた場所に位置するものの、タクシーで1メーター程での距離、しかも初乗りが5百円代ともあり、利便性は最高の場所でもありました。
またアーケードが多く設けられ、雨の日でも濡れないのでそういった面でもいい場所なのでありました。

天文館はアーケードが多く雨の日でも便利です懇親会は某有名店で・・。懇親会 会場

どことなく都内の下町にある商店街にも似た雰囲気、人も予想していた以上に多く、活気と賑わいを見せていました。鹿児島一の繁華街である事に間違いないでしょう。

そんなここ天文館は郷土料理店がかなり多い事は商店街を見てすぐにわかりました。 そんな中、NGKさんが案内してくれた場所がここ
「吾愛人」さんです。 創業は昭和21年と言う事でかなりの歴史あるお店って事が伺えます。 

店内は思っていた程の堅苦しさはないものの、沢山の業界人の方のサイン色紙が目に飛び込んできます。地元では超有名店である事がわかりますね。

そんな中、移動や研修の疲れも残りつつ、大和田社長とNGKさんの挨拶の下、懇親会がスタート、待ちに待ったお酒です(^○^) 

キビナゴは名産のようです。やっぱり地鶏ですね薩摩揚げも忘れてはいけませんね黒豚のお鍋も堪能しました〆は麺いいお出汁が出てますいい塩梅です


名物のきびなごからスタートし地鶏を堪能、さつま揚げの美味しさを改めて感じつつ、黒豚のしゃぶしゃぶへ・・・。〆のラーメンまで、あっとゆう間に完食してしまった気がします。

そして何といってもここ鹿児島は芋焼酎ですよね、ビックリであったのがここ鹿児島では麦の焼酎を置いているお店があまりないと言う事です。
芋焼酎が苦手な人は行った際、予め確認した方がいいかもしれませんね。

自分は芋焼酎は好きな方です。ロックやストレートではちょっぴり苦手なので水で割って飲みましたがボトル1本近く開けてしまう程、とても呑みやすかったです。

郷土料理を十分堪能した自分は次の場所?へと模索するのでありました。

そうそうこのお店、かなりの老舗って事で大分古い時代の著名人の方のサイン色紙~最近の方の物までいろいろあってみているだけでも楽しかったです。 ごちそうさまでした。


さすがAKBです画像おお~ 金メダリストまでもが古くから愛されているお店って事がわかりますね懐かし~ 画像とにかく凄いサインの数々画像鹿児島といえばやっぱ芋焼酎ですね

鹿児島 研修旅行3

2015年12月05日
NGK(日本特殊陶業)さんの研修の為、鹿児島に来訪していました。
鹿児島のあまりの温かさに驚きを感じつつ、昼食を堪能した後はいよいよメインの工場見学となりました。
さすがは一流メーカーさんの工場ともあり厳重な警備の下、中へと入っていきます。

NGK プラグ 構造2NGK プラグ 構造NGK (NGK資料より)

スパークプラグは自動車は勿論の事、全ての動力(ガソリンエンジン)に必ずと言っていい程、必要不可欠な物そんなプラグ1つにも完成までにはかなりの工程がある事を今回は目の当りにする事となりました。

NGK 宮之城NGK 宮之城工場 入口NGK 宮之城工場 (NGK資料より)

ここ宮之城工場はかなりの敷地面積でした。1~10まで全てをこの工場で行っているとあり、沢山の建物で成り立っていました。

工場見学の前に研修室で一通り流れを勉強し、NGKカラーの帽子を着用、その後インカムを装着させられました・・。戸惑いながらも装着し、工場見学へと向かいました。

なぜインカムが必要なのかは工場内に入ってすぐわかりました。
工場内は殆どが製造用のロボットで行われていてそのロボットの動く音がとても大きく、隣の人との会話もままならない程であったからです。

セラミック(白い部分)を粉の状態から型に入れ、全長100メートル以上あるであろう窯で焼くところはとても圧巻でした。
また焼く工程を温度の違う2個の窯に分け、強度を高める工夫などはメイド・イン・ジャパンのこだわりと技量を感じます。

一つのプラグが出来るまでに沢山の人やロボットが携わり、我々販社やユーザーへの安心をプロデュースしてくれているNGKさんの素晴らしさを改めて感じたひと時となりました。 m(__)m 

余談ではありますがここ宮之城工場には天然の温泉があるそうで、従業員の方は無料で露店風呂を利用できるとか・・。羨ましいですね(^○^)

また宮之城はラクビーも盛んだそうです。最近流行ってますからね。
第2の五郎丸選手が出てくるのも近いかもしれませんね(*^。^*)
お疲れ様でした。

NGK 宮之城工場 研修 (NGK資料より)

スパークプラグ NGKさんの研修に鹿児島まで来ていた私は空港に到着して鹿児島の温かさの余韻に浸る間もないままバスで移動となります(^_^;)

さすがは鹿児島、NOX適合でないであろう旧型のバスで走る事約60分程、最初に訪れたのがここ「宮の杜」さんです。
見るからに郷土料理専門店的雰囲気♪ 
工場見学の前に腹ごしらえと言ったところでしょうか。

お店看板画像メニュー

宮之城にあるこのお店、田畑や丘、森林に囲まれたこの場所、天気もどんよりしていたせいかとても雰囲気がでていました。
鹿児島に来て初の食事としては最高であったと言ってもいいでしょう(^○^) 
店内は木を基調にしたとても落ち着いた雰囲気、店員さんも和服姿でお出迎え、大広間的洋室に案内され、昼食会と名刺交換会となりました。

私はこの日初めてお会いした業者さんも多く、色々な情報交換をさせていただき、改めて士気を高めるのでありました。

黒豚丼趣きがあります風情あります。

このお店で早速頂いたのがこの黒豚です。とても甘い味付けであったのが印象的でした。しかし豚肉の脂分との相性は一入、実に御飯の進む味付けであった事には間違いありません。
 
お酒も頂きたくも思いましたが研修前なので我慢と言ったところでした。

ご馳走様でした。